ここんとこ昨日の日記にインスピレーションを受けて、次の日の日記を書いていますが、今日も同じで昨日の関連話でもしてみましょうか。

兄弟のどの位置に生まれるかで性格が決まるってのは、私はすごく当たっていると思うんですよ。
(参考サイト:きょうだいの心理学

これは今までも何度か触れましたし、「恋愛物語の作り方」でも書いていたりもします。
で、今日は「兄弟の年齢差」で決まるお話でもしてみましょうか。

 

年齢差が離れていると、正面からの戦いを避けるようになる

兄弟構成で、年齢差がどれだけ離れているかでも、結構性格が変わると思うんですよ。

私の場合は、上とは7歳、5歳離れているので、もう全くケンカにもならないわけです。
反抗したって、「うるさい」で、ボカンと殴られて終わりですから(笑
私はほとんど真ん中の兄に面倒を見てもらっていたんですが、小学校一年生と小学校五年生では、話にならないでしょ(笑

だから、私は自然と「正面切っての対立は避ける」というスタイルでやっているんですよね。
これは今でもそうで、スタッフさんに対しても「こうすべきだ」「ああすべきだ」とかは言わないわけです。
正論は振りかざさず、どうやって相手のやる気を引き出すか、どうやって相手が自発的にやりたくなるか、そこを見抜くクセがついてるんですよ(笑

このブログでもそうですよね。
相手に押しつけるような正論は言わないようにしていて、「こうなりたければ、こういう方法がありますよ」という言い回しで統一されているのが分かるかと思います。

 

相手の欲求ポイントを見抜くと、力が弱くても、相手を動かせるようになる

そういうこともあって、ここでバラすのも何ですが、私は相手が「何を欲しているのか」は、結構一瞬で見抜ける人なんですよ。

お金を欲しているのか、名誉を欲しているのか、自由を欲しているのか、所属を欲しているのか、人にはそういう欲求があるわけで。
で、その欲求を提供すると、相手はこちらの意のままに、そして喜んで、自発的に動いてくれるわけです。

「私のこと、操ってたのね!」と言われそうですが、これは裏を返すと「一番喜ぶものを提供しやすい」ということなので、充実度は高いと思うんですよ。
今までも、多くの人に「またやりたいです!」と言ってもらえましたしね。

そういう風に、人を正論で動かすのではなくて、欲求で動かすようなスタイルになっていると。
だって、正論で動かすのは、疲れるでしょ。
欲求で動いてもらう方が、動いてもらいやすいって分かりますよね。

私は幼い頃から、正論では上の兄弟を動かせなかったわけです。
ですが、相手の欲求ポイントを見極めることで、年の離れた上の兄弟でも動かすことができたわけです。

だから、動いてもらうためには思いっきり褒めまくりますし、いい気分になってもらって、勢いをつけてもらうように仕向けているわけです。
実際、その方が効果があるんですよ。

そういう力を、幼い頃から鍛えてきたわけですね(笑
まぁ見方によると「こそくな手段」かもしれませんが、見方によると「智恵で勝負」ですよね(笑

 

年齢差が少ないと、正論での戦いが有効になる

一方で、兄弟間の年齢差が少ない場合は、「正論」で物事が動きやすいんですよ。

だって、おもちゃを取られたりすると、「お兄ちゃんが取った」「弟が先に取った」などと正論を言うことで、親が「それならこうしなさい」と判決を下すわけです。
すると、「正論を力のある存在(親)に訴えることが、自分の欲求を分けるポイント」になるわけです。

そういうわけで、兄弟間の年齢差が少ない人は、正論を振りかざしやすくなるわけですね。

それに、年齢差が少ないと、小さい方が戦って勝つこともたまにあるわけです。
すると、正面衝突をしやすくなると。

音楽バンドでも、殴り合って次の曲を決めるようなバンドとかありますよね(笑
正面から戦わない私が見ると、もう「ひぃーっ」って声を上げたくなるぐらいなんですが、そうやって欲求を通すスタイルもあるわけです。

ちなみに年齢差が大きいと、「お兄ちゃんなんだから」、「お姉ちゃんなんだから」と、理不尽な扱いが多くなるので、正論は効果が薄れてくるんですよね。

 

まとめ:正面切って戦わずに、欲求ポイントで動かす、という考え方もある

なので、うちのチームは平和なんですよ(笑
欲求が重なれば所属してもらって、うちでは欲求が叶えられないぐらいに成長できれば、他で活躍してもらうようになると。

純粋に、「やりたいからやる」という、前向きなモチベーションでできているわけです。

もし正論を使って人を動かそうとしていて、人が動かない場合には、正論ではなくて欲求ポイントを見抜くことをオススメします

相手の欲求ポイントを見抜くことで、相手を満足させながら自分の欲求も通す方ことで、相手も自分を好きになってくれて、動いてくれて、自分自身も喜べると。
それに、これは相手の欲求を満たすことができる限り、思い通りに動いてくれますから。

まぁそういうスタイルもありますよ、ということでお話をしてみました。

 

あ、ちなみに蛇足ですが、相性では「長男長女と末っ子」、「長男長女と一人っ子」の相性がいいんですよ。
中間子は、長男長女か末っ子のどちらかの傾向を持ちやすいと。

私の真ん中の兄は、ずっと私の面倒を見ていたので、長男長女的な性格を持つようになったんですよね。
そしてやっぱり、三人姉妹の末っ子と結婚しましたから。

恐るべし、兄弟構成の相性。

ってことで、今日はここまで~。