今日は、人相のお話をしてみましょう。

一昨日の日記で、「人を見抜く目さえあれば、共に喜び、哀しんでくれるような最高の人たちに囲まれることができる」と書きました。

じゃあ、「どうすれば人を見抜けるの?」という方法論が必要になりますよね。

そういうこともあって、「相」とか「言葉(言葉遣い)」とかを頼りに、その人が本当に徳のある人なのかを判断する方法論が必要になるわけです。
人を見抜く力がないと、いいように操られて、そして捨てられるだけなわけで。

その「人を見抜く技術」の一つとして、「人相」があります。
以前にも人相のお話をしましたが、今日はさらに突っ込んで、具体的な見分け方についてお話してみましょう。

今日と明日ぐらいは、人相のお話をするかなと思います。

 

人相を判断するための「笑顔筋」

まぁ以前も言ったように、人相は、顔が○か×かで判断するものですが、もう一つ分かりやすい見方をご紹介してみましょう。

それが、「笑顔筋」という筋肉のことです。

実際に笑ってみると分かると思いますが、すっごいいいことがあって、にっこりと笑い顔を作ってみましょう。
すると、頬の上の筋肉が盛り上がって、それで口の両端(口角)が上がって、口が ( ◠‿◠ ) という形になるわけですね。

この頬の上の筋肉を、まとめて通称「笑顔筋」と呼ぶことにしましょう。

 

福が来る人は、必ず笑顔筋が鍛えられている

で、頻繁に笑顔を浮かべている人は、この笑顔筋がすごいんですよ。

例えば本田晃一さんという人がいるんですが、この写真とかこの写真とか、普通にしていても、すっごい頬の上部の筋肉が盛り上がっていて、鍛えられてるでしょ。

「笑う門には福来たる」と言いますが、人相がいい人というのは、この「笑顔筋」がしっかりと鍛えられているんですよ。

アップルCEOのティム・クックは穏やかな性格で有名ですし、他にもアメリカの作家でアラン・コーエンという人がいるんですが、この人も笑顔筋がしっかりしてますよね。

実際に「あ、この人、人がよさそう」っていう人を見たら、必ずこの笑顔筋が鍛えられてますから。

 

「笑顔筋」がない人は、のっぺらぼうになる

たまたま、昨日ナイナイアンサーという番組のページを見て、番組に登場する芸能人の顔一覧があって、いい例があったのでご紹介しましょうか。

まずはこちらの方から。



芸妓(げいぎ)さんなんですが、全く「笑顔筋」が鍛えられてないでしょ。
まるで能面みたいな表情で。

でも、顔立ちは整ってますよね。
ゆがんでいないので、筋が通っているわけです。

まあ、ナイナイアンサーのページで紹介されている人は、番組に出るだけあってみんな筋が通った顔をしていますが、この人は特に整っていますよね。

こういう人相の人は、ただただ毎日をぶすっとした表情で過ごしていて、幸せなことなど何一つ感じないままに過ごしています。
ただし、筋は通すので、厳しく律しながら生きるだけの毎日を過ごしています。

つまり、「厳しさ」や「戦い」という点では優れているでしょうが、「幸せ」というくくりで見ると、この人の側にいたら、幸せにはなれないということですね。

 

好きなことをしなければ、のっぺらぼうになる

おそらく、芸妓というものが全く好きではなくて、親かもしくは社会から押しつけられて、じっと耐えながら生きてきたんでしょう。

好きなことをせずに生きていると、こういう能面のような、のっぺらぼうな顔になってしまいます

こういう人の側にいたら、筋は通るでしょうが、幸せは遠ざかるので、こういう人や作品からは遠ざかることをオススメします

また、後ほど説明しますが、こういう人相の人を妻にすると、旦那や家は没落してゆきます。(まぁヤクザとか、好きなことをしない家なら栄えるかもしれませんが)

 

「笑顔筋」がある人は、幸せをもたらす

もうひとり、対照的な人をご紹介しましょう。



この人、もうすっごい「笑顔筋」が鍛えられてるでしょ(笑
なにそれ、どんな筋力やねん!みたいな(笑

共感能力が高い人なら、この写真を見ているだけで、笑顔になっちゃうぐらいに(笑

しかも、顔立ちの筋も通っているので、こういう人が「人相がいい」と言います。
もちろん「美人」な方でもありますけどね。

 

好きなことをして生きると、表情豊かになる

こういう人は、自分の仕事に使命感を感じていて、そしてやりがいと充実感を感じているものです。
実際に素晴らしい人たちに囲まれて、幸せを味わっているものです。

この人のブログとか見ても、プラスの言葉であふれていて、言葉の相もいいですしね。
(商売っ気も強いので、ブログの紹介は控えておきますが(笑

こういう人の側にいれば、女性ならどんどん美しくなっていって、若々しくなって、ホルモンバランスも整って、幸せが実感できるようになっていくでしょう。
男性なら、どんどん仕事もうまくいくようになり、自信もつくでしょう。

そして、家も発展してゆくものです。
特に、旦那さんが経営者の場合は、その会社は発展してゆきます。

 

夫婦間では、奥さんの人相がメインになる

一つここで、夫婦間の相互作用について説明しておきましょうか。

男性(旦那さん)と女性(奥さん)で、片方が人相が悪くて、片方が人相がいい場合がありますよね。

そういう場合、ほとんどの場合が、「旦那さんは、奥さんの人相に影響される」ようになります。

つまり、夫婦間では、女性の人相がメインになるわけです。
だから、夫婦で言うと、奥さんの人相を見れば、その家が将来発展するか、没落していくかが見えるようになります。

これは理屈では言えないんですが、私の経験でも、これはとても当たっているかと思います。

ほら、旦那を成功させる女性を「あげまん」、旦那をダメにする女性を「さげまん」って言いますよね。
でも、その逆で、女性を成功させる(ダメにする)男性、「あげチン」、「さげチン」って、ほとんど言わないでしょ(笑

そういうところからも、女性の相が重要になってくるわけです。

 

子どもの劣等感は、母親の劣等感の度合いで決まる

家によっては、特に田舎であるほどまだまだ残っていると思いますが、女の子への教育で「とにかく笑顔でいなさい。すると、幸せになれますよ」っていうものがあるんですよ。
とにかく笑顔さえしっかりできていれば、将来幸せになるんだと。
勉強とかどうでもいいから、とにかく笑顔でいなさいと。

これは「相」という観点から見ると、とてもいい教育なんですよ。
でも、これは男の子には言わないんですよね。

というのも、家の発展・没落は女性次第になるので、母親が笑っていれば家は安心できる場所になり、子どもたちは前向きに、積極的に生きられるようになるわけです。
そして愛情豊かに、人を愛せるわけですね。

すなわち、「正直者」になれるわけです。

うちの家庭は残念なことにそうでなかったので、それが痛いほど分かるんですよね(笑

そして実際に、その家の母親がぶすっとしていればいるほど、その家の子は劣等感に満ちあふれているものです。
つまり、子どもの劣等感の度合いは、母親の劣等感の度合いで決まるということです。

 

男性は女性を選び、女性はしっかりと笑顔を作ることが大切

だからこそ、男性は、女性をしっかりと選びなさいと。
パートナーがいい人相の女性であれば、どんどん仕事もうまくいって、豊かになり、自信もついて、成功してゆきます。
だから、男性は少々人相が悪くても、奥さん次第でいくらでも成功できるようになるものです。

逆に奥さんの人相が悪いと、男性が少々の人相のよさであったとしても、引きずられてダメになってゆきます。

一方で女性は、しっかりと笑顔でいましょうと。
男性の人相がよくても、女性の機嫌が悪ければ、元も子もないんですよね。

朝でも、鏡に向かって、にこっと笑う習慣をつけるといいでしょう。
そして、できれば「はっはっは」と2~3分ぐらい、大笑いをする習慣をつけるといいでしょう。
歩いていても、気がついたらにこっとしてみましょう。
そして、笑顔筋を鍛えてみましょう。

楽しいことがなくても、無理矢理にでも笑顔を作るわけです。
すると、実は脳内で前頭眼窩部という部分が活性化して、これは扁桃体とも結びついているんですが、モチベーションが上がり、「楽しい」という気持ちを活性化させることになります。

その回路を鍛えれば鍛えるほど、その回路のシナプスは増えるので、筋肉と同じように「幸せ回路」を鍛えられるわけです。

すなわち、小さなことでも「幸せ」を感じられる脳を作ることができるわけですね。

また、類は友を呼ぶので、笑顔の人にはぶすっとした、運の悪い人は近づかなくなります。
逆に、笑顔の人には、笑顔の人が近づいて来ることにもなるわけですね。

 

まとめ:人を見抜きたければ、「笑顔筋」に着目する

ということで、人を見抜く場合は、「笑顔筋」に着目するといいでしょう。

実際のところは、悪人で作り笑いをしている人も笑顔筋は鍛えられるので、笑顔筋が強ければいい人であるとは言えません

ただ、笑顔筋がない人には、人相としてはよくないので、近づかない方がいいでしょう。
そういう人に近づくと、ただただ耐えるだけの人生になってしまって、クリエイティビティーもなくなってゆき、幸せも遠ざかっていきます。

そういう観点で見てみると、まずは「この人アウト!」というのが分かるかと思います。
同時に、自分の人相も見ることができて、自分の状態を理解できるかなと思います。

 

明日には、もっとバリエーションを増やして、人相を説明してゆきましょうか。

今日はここまで~。