劣等感がある人は、「ごめん」と「ありがとう」が言えない

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劣等感がある人は、「ごめん」と「ありがとう」が言えない

劣等感のある人を見分けるのは、簡単だ。

その一つの特徴として、「ごめん」と「ありがとう」を日常的に言えないことがある。

「ごめん」は自分の過ちを認めることになるので、劣等感のある人は、普段は絶対にこれは言えない。

「ありがとう」も同様に、相手に感謝することは、相手に頼り、自分の不完全さを認めることになるので、これも言えない。

 

逆を言うと、劣等感を克服してゆきたければ、この二つの言葉を積極的に使うようにするとよい。

自分が間違っていることを認めることは、勇気が必要だ。

相手に感謝することも、勇気が必要だ。

勇気がない人は、その両者から逃げて、言い訳を重ねて、自分を正当化するだけ。

そういう人は、同じ過ちを何度も繰り返す。

一方で勇気がある人は、間違ったことは受け入れて、すぐに修正してゆく。

 

劣等感がある人は、「間違ったことを認めると、自分の価値は下がる」と思っている。

しかし現実では、「間違ったことを受け入れると、その人への評価は上がる」のである。

特に、徳のある人たちには、これは効果がある。

最初は小さなことでいい。「ごめん」と「ありがとう」を、勇気を持って使ってみよう。

すると、すーっと肩の荷が下りて、次第に楽に生きられるようになるのだ。

By | 2014-07-14T19:30:59+00:00 2014年 7月14日(月)|心理学|劣等感がある人は、「ごめん」と「ありがとう」が言えない はコメントを受け付けていません。