そういや少し前に質問を受けていたので、今日はそれについてお話ししてみましょうか。

今日は、「父親との関係、母親との関係が、社会性や幸せ感に影響する」、という心のお話です。

 

父親、母親との関係性が、人の幸せに影響する

少し前に、こういう質問を受けたんですよ。

あやえもさんとお父様との関係で、トラウマ外しに成功した…等のエピソードがもしあればお聞きしたいです。

「お父さんとの関係性が、今の自分の社会性の象徴」という様な表現があって気になっているのでした…。

これ、よく言われますよね。

「母親との関係が、人間関係につながって、父親との関係が、お金とか社会とのつながりになる」みたいな。

だから、母親との関係がよければ、幸せを味わえると。

一方で父親との関係がよければ、社会的な地位とか、お金とかがやってくると。

 

私はこれは結構当たっていると思うんですよ。

私なりの言葉で言うと、母親との関係は「マイナスにならない力」になって、父親との関係は「プラスにしてゆく力」だと言えるでしょう。

私の場合、昔から母親に対して苦しんでいましたが、父親との確執は全然なかったんですよ。

すると、「プラスにする」ことは楽にできるので、どんどん夢を実現できるわけです。

でも、母親との関係がぼろぼろだったので、「マイナスになる」んですよ。

こうして、「夢を叶えられるのに、苦しい」という、落差のある状態だったんですよね。

 

でも、そこで母親との関係を直すと、もう苦しむことはなくなっちゃったと(笑

そんな感じですね。

 

子どもの「幸せの土台」は、母親がベースになっている

で、私は「ベースに母親があって、父親との関係はその後」でいいかと思います。

つまり、最初に母親の問題を解決しましょうと。

というのも、母親との問題を解決すれば、少なくともマイナスにはならないので、幸せは感じられるようになるんですよ。

その上で、父親が必要になると。

 

子育てでも同じで、8歳ぐらいまでは、「子どもにとっては」父親はさして重要ではないわけです。

ただ、「母親にとっては」、父親がサポートしてくれる方が助かる、ということですね。

だから、8歳ぐらいまでは「父親は子どもを育てる」よりも、「父親は母親を支える」ことが重要になるわけです。

それが母親の安心と安定を生んで、子どもに「マイナスにならない力」を与えることになります。

 

で、子どもが8歳ぐらいになった頃から、次第に父親が意味を持ち始めます

この頃から、何らかの形で父親の手伝いができていた人は、父親との関係性は良好なんじゃないかと思います。

逆を言うと、この8歳ぐらいから思春期になるまでに父親の力になれない場合、父親との問題を抱えがちかなと思います。

「父親がサラリーマンで、全然手伝えなかった」とかいう場合、父親との関係で問題が起きやすいでしょう。

 

父親との問題を解決する考え方

じゃあ、どういう風に父親との問題を解決するか。

男の子の場合、父親から「プラスにする力」を学ぶことができますが、父親でなくとも、大人の男性から学ぶこともできます。

男の子の場合は、12歳ぐらいまでは父親が重要になって、それ以降は「父親以外の大人の男性」が重要になります。

それは部活の先生だったり、学校での恩師と呼べる先生だったり、「家」とは別の「社会」につながる大人の男性が、「プラスにする力」をつけることにもなります。

だから、男性の場合で父親との問題があるのであれば、「父親以外の理想の男性像」を見つけることが、「プラスになる力」を得るきっかけになるでしょう。

 

女の子の場合は少し違って、女の子はあんまり父親を必要とはしないものです。

ただ、父親との関係が悪い場合って、それはだいたいの場合、「母親の父親に対する態度」が子に現れるんですよ。

母親が父親を尊敬していて、大切にしていたら、子も父親を大切にして、尊敬します。

そして、その女の子は、ちゃんと尊敬できるような、いい彼氏をつかまえます。

でも、母親が父親をけなしていたりとかしたら、子は同じように父親との確執を持つようになります。

同時に、しょーもない男を彼氏にしちゃったりするんですよね。

 

これはより正確に言うと、女性は「父親との確執を持つと、どんなにいい彼氏でも、彼氏をしょーもない状態にしてしまう」ということだったりします。

すなわち、「あげまん女性」、「さげまん女性」ってことですね。

だから、どんなにいい男をつかまえても、時間と共に、必ずダメな男になっていきます。

怖いでしょ。

なので、男性は「さげまん女性」は避ける方がいい、と言えるんですよ。

 

そういうこともあって、女性の場合で父親との問題があるのであれば、「母親像を変えること」が父親との関係性を変えるきっかけにできるでしょう。

男性への思い込みや接し方の手本を変えると。

すると「あげまん体質」になるので、自然と男性関係はよくなり、彼氏は成功してゆき、父親との関係もうまくいくようになります。

 

まとめ

そんな感じで考えると、父親との問題を解決できるんじゃないかな、と思ったりもします。

まあ、父親よりも、母親との問題の方が重要かなと思います。

 

結構、親子関係って夢の実現とか幸せ度に関係するんですよね。

なので、早めに解決しておく方がいいかなと思います。

 

ということで、今日は父親、母親との関係性についてお話ししてみました。

今日はここまで~。