「自分の過去は苦しみばかりだった」という気持ちは幻想である、というお話

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「自分の過去は苦しみばかりだった」という気持ちは幻想である、というお話

今日は、精神的なお話をしてみましょう。

「自分の過去は苦しみばかりだった」という気持ちは幻想である、というお話です。

 

しんどい状況を、どう立て直せばいいのか

しんどい状況って、ありますよね。

で、そういう状況だと、よく「自分の人生は、しんどいことばかりだった」、「自分の人生は、苦しみばかりだった」みたいに感じることがあるじゃないですか。

 

そして疲れが極限に達すると、精神的な限界が来ますよね。

すると、こう思ったりもするわけです。

「これまでも苦しいことばかりだったから、これからも苦しいばかりになるに違いない」

「生きることに疲れた。もう生きるのをやめたい」

 

そういう状況で、どうすれば希望や元気を得られるのか、ということです。

そこで、「あ、この絶望的な気持ちは、ただの幻想なんだ」と分かれば、冷静になれて休めるんじゃないかと思います。

 

「苦しいばかりの人生」は、ただの錯覚

実はそういう「自分の人生は、苦しみばかりだった」という気持ちは、ただの錯覚なんですよね。

というのも、私たちの人生には、「今」しかありません。

過去も未来も、「今」私たちが脳内で作り出しているイメージでしかないんですよ。

 

で、今が苦しい状況だと、つい過去の苦しいことばかりをピックアップしてしまいます。

そして、「あぁ、あのときもこういう苦しい状況だった、あのときも苦しかった」となって、「自分の人生は全て苦しいばかりだった」と感じてしまうわけですね。

 

逆に、今が心地よい状況とか嬉しい状況だと、「自分の人生は、結構悪くなかったな」と思っちゃうものなんですよ(笑

実際に自分の状況を思い出してみると分かるでしょうが、だいたいそんな感じだったでしょ(笑

何というか、調子よく変わるものなんですよ(笑

 

都合のいい方を選べばいい

すなわち、「これまでも苦しいばかりだったから、これからも苦しいばかり」なんてことはないんですよね。

私たちが思い描く過去のことなんて、その程度のものでしかない、ということです。

 

同じように、今を心地よくできれば、「未来もなんとかなりそう」と感じられるようになるわけです。

実際に、しんどい状況でも旅行に行って気分転換をすると、急に未来に対して楽観的になれたりしますよね。

「旅先でも仕事ができるように仕事道具を持って行ったけど、全然使わなかった」とか、あるでしょ(笑

それは、今を心地よくしたから、未来への不安が消えたことになります。

 

なら、都合のいい方を選べばいいと分かります。

未来に希望を持つことでも元気は得られますし、逆に今を心地よくすることでも未来をよくすることもできるんだと。

そうやってエネルギーを高めて、困難を乗り越えることもできる、ということですね。

 

まとめ

だから、「自分の人生は絶望でしかなかった」というのは、ただの錯覚でしかありません。

実際はそんなことなくて、悪いこともあれば、いいことも結構あったものです。

 

私たちが思い描いている過去とか未来は、結構あやふやなものなんですよ。

で、だいぶ今の状況に影響されてしまっていると。

 

だから、もしそのビジョンが悪影響を及ぼしそうなら、「これはただの幻想だ」と思うといいでしょう。

すると、「あぁ、疲れているだけだな」と分かって、休むことを優先できるんじゃないかと思います。

で、自分にとって安心できて、ベストパフォーマンスを発揮できるビジョンや状態を保つといいかなと思います。

 

だいたいこのブログを読んでいる人は、頑張りすぎるタイプが多いですからね。

もし過去や未来が暗く見えてきたら、少し休みを取ってみるのもいいでしょう。

寝ることとか、栄養のあるものを食べることとか、自然に触れることとか、軽く体を動かすとか、そういう基本的な部分も大切ですからね。

すると元気を取り戻せて、活動的になれるんじゃないかな、と思ったりもします。

 

ということで今日は、「自分の過去は全て苦しみばかりだった」という気持ちは幻想である、というお話をしてみました。

今日はここまで~。

By |2017-12-09T20:34:24+00:002017年 12月9日(土)|スピリチュアル|