あやえもブログ2016-12-17T08:50:24+00:00

2017年 12月12日

好きなものを売るために、クオリティのポイントを見極めよう、というお話

By |2017年 12月12日(火)|Categories: クリエイティブ|好きなものを売るために、クオリティのポイントを見極めよう、というお話 はコメントを受け付けていません。

今日は、クリエイティブなお話です。

「好きなものを売るために、クオリティのポイントを見極めよう」、というお話をしてみましょう。

 

「好きで作っているけど、全然売れない」という問題

「好きなことをして収益を上げたいけど、全然売れない」ということって、よくありますよね。

「自分はこういう作品を作っているけど、誰にも見てもらえない」とか。

「自分はこれをするのが好きだけど、全然話題にならない」とか。

 

こうなってしまう原因の一つとして、「好き」と「クオリティ」がつながっていないことがあります。

すなわち、探究心がない部分を好きだと勘違いしていて、クオリティに対するポイントがずれているというわけですね。

 

その場合、自分にとっての「クオリティとは何か」を考えてみるのもいいかと思います。

すると、売れるポイントが見極められるようになるんじゃないかと思います。

 

「売れそうにない人」に共通すること

好きなこととで収益を上げたい場合、その作品やサービスを提供することで、他の人が喜んでくれるかどうかが重要になります。

当然ですが、お客が喜ばないものを作っても、誰も買いませんからね。

だから、必ず他者が楽しめたり、喜ぶものにする必要があります。

 

だけど、よく「この人は売れないだろうな」って分かる人がいますよね。

例えば「私は旅をしながら絵を描くのが好きなんです。だから絵を売りたいんです」という人がいたとしましょうか。

でも、どう見てもその絵が売れそうな絵ではないんですよ。

他にも、「私は詩的なイラストを描くのが好きなんです。だから詩をつけたイラストを売りたいんです」と言っている人がいたとしましょう。

なのに、詩も意味不明で、イラストも下手で、どう見ても褒められる場所が見つからなかったり。

 

じゃあなぜ売れそうにないのかというと、それが「好き」と「クオリティ」がつながっていないからなんですよね。

すなわち、探究心がないか、クオリティに対するポイントがずれているわけです。

 

クオリティを探求できるポイントが、お金になるポイント

お金になるポイントとは、クオリティを探求できるポイントです。

言うなれば、「もっと知りたいし、ディープな世界を味わいたい。でも誰も提供してくれないから、自分でやらざるを得ない」というものですね。

そこが、お金になるわけです。

 

例えば私の場合、私は感動する物語が大好きなんですよ。

だから多くの感動を味わいたいんですが、残念なことになかなか自分好みの感動がないわけです。

 

そこで、私は自分でストーリー理論を探求して作っています。

というのも、「物語で感動できる条件」が分かれば、最低限の労力で、脳内補完して感動を楽しめますからね。

なら、その理論が売れそうだと分かります。

すなわち、クオリティを探求できるポイントが、お金になるポイントなんだと。

 

探求できるポイントを見極めよう

だから、探求できるポイントを見極める必要があります

前述の「旅をしながら絵を描くのが好き」という場合、絵を描くのが好きなら、絵をどんどん探求して画力が上がっていくものです。

でも、そんな探求ができていない場合、その人のクオリティへの関心は、別のところにあるわけです。

それはひょっとすると、いい風景を見つけることとか、居心地のよい場所を見つけることとか、旅を楽しむこととか、そういう部分になるかもしれません。

 

なら、「絵を売りたい」では売れないと分かりますよね。

売るなら、そういう風景を見つける技術とか、旅を楽しむ技術の部分だと分かります。

 

「詩的なイラストが好き」という場合でも、詩やイラストを描くことが好きなら、その部分をどんどん探求していくものです。

でも、詩の技術やイラストの技術を全く学ぼうとしていない場合、クオリティへの関心は別のところにあると分かります。

ひょっとすると、他人の詩を味わう技術かもしれませんし、詩のよさを理解する技術かもしれません。

なら、「詩的なイラストを売りたい」では、クオリティが低いままなので、売れそうにないと分かります。

売るなら、詩を味わう技術とか、自分が感動した他者の詩を教える部分とかにありそうですよね。

 

価値があるのは「自分で工夫した部分」だけ

クリエイティブなジャンルでは、価値があるのは「自分で工夫した部分」だけです。

「他の人と同じことができる」という部分には、価値はありません。

まぁ歯車になって生きる人には、「他の人と同じことができる」ということが大切です。

でも、歯車にならずに、クリエイティブなことで収益を上げたい場合、「同じようにできること」の部分は、価値とは全く関係しません。

「どれだけ工夫した部分が大きいか」が、価値になります。

 

私が言う「好き」とは、そういうクオリティ(工夫すること)を探究しきれるポイントです。

好きなものほど、もっと大きく味わいたいものです。

だから、自分なりに工夫をして、より深く味わえるようにしているものです。

その工夫している部分に、お金になるポイントがあるんだと。

 

まとめ

なので、好きなことをして収益を上げられていない場合、クオリティのポイントを見極めてみるのもいいでしょう。

「自分にとってのクオリティとは何か」を考えることですね。

それは、自分にとって探求しきれるものになります。

だからこそ自分なりに工夫ができて、新たな価値を作れて、売ることができるわけですね。

 

クリエイティビティーを発揮したい場合、「あの人のようになりたい」なんて考えは捨てる方がいいかと思います。

そういう「他の人と同じことができる」という能力は、歯車になる発想です。

大切なのは、「工夫した部分をどれだけ大きくできるか」です。

その価値を提供していくと、自然と売れるようになるんじゃないかと思います。

 

ということで今日は、「好きなものを売るために、クオリティのポイントを見極めよう」、というお話をしてみました。

今日はここまで~。

2017年 12月11日

人生そのものを失敗してもいい、というお話

By |2017年 12月11日(月)|Categories: スピリチュアル|人生そのものを失敗してもいい、というお話 はコメントを受け付けていません。

なんだか過激なタイトルですが(笑

今日は精神的なお話です。

「人生そのものを失敗してもいい」、というお話をしてみましょう。

 

「人生そのものを失敗してもいい」という考え方

「こっちに行ってみたいけど、なかなか動き出せない」ってこと、ありますよね。

もしくは、「挑戦してみたいけど、勇気がない」みたいな。

 

そういう場合、「人生そのものを失敗してもいい」と考えてみるのもいいんじゃないかと思います。

すると、意外と気が楽になって、動けたりするんですよ。

 

私たちの命は、ちっぽけなもの

当然ですが、私たちにとっては、自分の命や人生が大切ですよね。

でも、宇宙規模で見ると、人間の命なんかちっぽけなものでしかありません

以前(「動けない人は、自分の命を大切にしすぎないぐらいでいい、というお話」)にも語りましたが、この宇宙は地球だけでなく、太陽とか太陽系とか銀河系とかあって、なんかアホほど大きい世界です。

宇宙から見ると、地球人の一人なんて、何十億もいるうちの一匹でしかないと。

そういう大きな視点から見ると、自分の命なんて小さなものだと分かります。

 

なら、「人生で失敗してもいいんじゃないかな」と、おおらかに思えますよね。

1匹ぐらい、新たな世界に挑戦したけどダメだった個体があったとしても、それも自然のように思います。

そしてそういう気楽な方が、実は行動しやすいようにも思います。

 

「失敗」とは何をさすのか

で、「そもそも、失敗って何?」って話ですよね。

上手くできないことなのか、他者から笑われることなのか、収入額が減ってしまうことなのか、ストレスを感じることなのか。

 

私の場合、失敗を「自分の価値観で動けなかったこと」としています。

というのも、自分の価値観で動けなかった場合、成功しても失敗しても苦しいだけだからですね。

逆に、自分の価値観で動けた場合、今すぐにでも満足が得られるようになります。

 

他人の価値観だと、成功しても満足は得られない

例えば私の場合、高校時代に猛勉強して市内一の進学校で校内ナンバーワンを取って、一流大学に入りました。

じゃあ一流大学に入ったら満足できたのかというと、全然そうではないんですよ。

大学内でも競争があって、いい研究室に入るために勉強しなくちゃいけなくて。

で、いい研究室に入っても、次は就職でいい会社に入らなきゃいけなくて。

そして、私は日本人なら誰でも知っているような大手企業の本社に推薦で入って、しかもエリートの幹部育成コースに配属されて。

 

普通の人から見たら、すごい成功のように見えるかもしれません。

でも、喜べたのは「合格したとき」とか「認められた時」という一瞬だけで、後はずーっと競争で苦しいばっかりだったんですよね。

そこには「喜び」はあっても、「満足」はなかったと。

しかもその喜びは刹那的なものでしかなくて、数日もすれば喜びは消えます。

逆に追い立てられるようなプレッシャーはずっと続いて、どんなに上の世界に行っても、満足なんて味わえませんでした。

 

その上、失敗したら痛くて、苦しくて。

だから、自分の価値観でないことだと、成功しても満足がなくて、失敗すると痛いだけだったと。

そういうのが向いている人もいるでしょうが、私には向いていなかったわけですね。

 

自分の価値観だと、最初から満足を与えてくれる

一方で大学時代にやっていたゲーム制作は、最初からとても大きな満足を与えてくれました

熱中して作れるので楽しくて、しかも買ってくれて喜んでくれて、ファンになってくれて。

当時は本当にレベルが低いものでしたが、仲間もいて、ファンもいて、今と変わらず楽しく作れていたんですよね。

 

そういう場合、失敗してもさほど痛くないんですよ。

というか、「失敗」という概念すらなくなります

それは、方向性が自分に合っているから、「修正すればいい」という感覚になるからですね。

 

例えばゲームや本を作る場合でも、バグや誤字脱字が出ることは山ほどありますが、それを「失敗した」とは思わないものです。

それは修正すればいいだけで、修正すればどんどんクオリティが上がるものです。

なら、どんどん修正すれば、自分の望む形にできますよね。

「こっちに行きたい」という方向性が定まっているから、行き止まりになっても、違う道を選べるわけです。

 

逆に、失敗して涙を流したのは、必ず「評価されたい」とか、「他者から成功者だと思われたい」というような、他人の価値観が入っていた時でした。

すなわち、他人の価値観を実現できなかった時、大きな痛みが襲ってきたんだと。

 

「他人の価値観を実現しなくていい」と思ったこと

そういうのをいろいろ味わってくると、「ああ、満足を得るには、自分の価値観で動かなきゃいけないんだ」と分かってくるんですよね。

どんなに他人の価値観を実現しても、刹那的な喜びはあっても、満足はありえないんだと。

 

なら、「成功」を「他人の価値観を実現すること」とするならば、成功はいらないな、と思ったわけです。

すなわち、失敗してもいいんだと。

「刹那的な喜びを得られなくても、自分の満足度を高めて生きればいい」というスタイルですね。

 

方向性の違う人の幸せは、その人に任せればいい

言うなればこれは、「方向性の違う人と、どう付き合うか」、ということになります。

そして私の場合、「方向性の違う人に対しては、その人の幸せはその人に任せよう。生きる方向性が違う人の幸せを、わざわざ私が実現してあげる必要はない」と決めたわけです。

そして、「自分の進みたい方向で、その方向に進むことで喜ぶ人の幸せを、手伝ってあげよう」というスタイルにしました。

 

それは、「ほとんどの人から評価されない」という道になります。

だって、同じ方向性を持つ人なんて、ごくわずかしかいないんですから。

 

でも、そういう少数の人たちを優先するスタイルも、いいように思います。

少なくとも私には、大きな満足を与えてくれました。

 

まとめ

そんな風に、動き出せない場合、「人生で失敗してもいいや」と考えてみるのもいいかもしれません。

宇宙の中では、私たちの命なんてちっぽけなものですからね。

 

で、自分の価値観で生き始めたら、その瞬間から大きな満足が得られます。

少なくとも、自分の価値観で動き始めたら、大きなエネルギーが得られますからね。

そのエネルギーで、困難を乗り越えてゆく、というスタイルです。

そういう満足を積み重ねて生きるのも、いいんじゃないかと思います。

 

ということで今日は、「人生そのものを失敗してもいい」、というお話をしてみました。

今日はここまで~。

2017年 12月10日

強みを見つけるために、自分が何を見ているのかに注目してみよう、というお話(ディズニーシー衣装の例)

By |2017年 12月10日(日)|Categories: クリエイティブ|強みを見つけるために、自分が何を見ているのかに注目してみよう、というお話(ディズニーシー衣装の例) はコメントを受け付けていません。

今日は、クリエイティブなお話をしてみましょう。

「強みを見つけるために、自分が何を見ているのかに注目してみよう」、というお話です。

 

どうすれば、自分の進む方向性が見えるのか

自分の好きなこととか、強みでビジネスができると素晴らしいですよね。

でも、なかなか自分の強みが分からなくて、何をしたらいいのか途方に暮れることもあって。

 

そういう場合、最初ほど「何ができるか」よりも、「どういう方向性に進みたいか」が重要になるんですよ。

というのも、最初は誰でも実力も経験もないので、自分の強みとか、自分にできることなんて分からないからですね。

でも、もしここで「自分はこういう部分に興味や関心がある」と方向性が分かると、その部分に集中して勉強や研究ができます。

すると、工夫次第で楽しんで実力UPしてゆけるんですよ。

 

じゃあ、どうすればそんな方向性が見つかるのか。

そこで今日は、「自分が何を見ているのかに気づこう」という考え方を提案してみましょう。

 

ディズニーシーに行って、衣装に注目していた人の例

興味深いツイートというか、興味深いクリエイターさんを見つけたのでご紹介。


 

「ディズニーシーに行ったら、コスチュームがかわいかったのでまとめてみた」というものです。

私はディズニーランドには行ったことないので、「こういう衣装なんだ。確かに雰囲気あるな~」と感じたりもするんですが。

 

で、こういう視点って、独特ですよね。

というのも、普通ならディズニーランドとかディズニーシーに行ったら、「アトラクションを楽しませてもらおう」っていう感覚じゃないですか。

でもこの方の場合、アトラクションそっちのけで衣装に着目して、「衣装がいいね」と言っているわけです。

しかも、「せっかくなので、衣装をメモしてきた」と、わざわざメモまでするぐらいで。

 

同じものに触れていても、別のものを見ている

こういう「自分が何を見ているのか」に気づけると、方向性が分かるように思います。

というのも、多くの人が、同じものに触れていても、別のものを見ているんですよ。

 

例えば同じ漫画を見ていたとしても、人によって見ているものが違ったりします。

私の場合、よくストーリーの構造を見ているんですよね。

第1話とか、各話の冒頭を読んで、「あ、このパターンか。なら全体はこういう展開で、今回はこういう展開になるかな」と予想したりすると。

そして残りは、答え合わせの時間です(笑

 

そういう風に、「予想をして、答え合わせをする」という、まぁ言うなれば推理ゲームのように楽しんでいるわけです。

それを無意識にやっていると。

 

私の知っている漫画家さんの場合、「このシチュエーション最高!」と、シチュエーションを見ていたりします。

他の人では、キャラクターの表情を楽しむのが好きな人もいるでしょうし、全体の絵とか構図とか、コスチュームを見ている人もいるでしょう。

どこかで見たんですが、中には「ネタバレしている方が、物語を楽しめる」という人もいました。

その人は、「どういう過程でその結末になるのか、収束していく過程を見るのが一番面白い」とか言っていて。

 

無意識の関心に気づくと、方向性が見える

それぐらい、同じ漫画とか物語を見ていても、全く違うものを見て楽しんでいるんですよ。

そして、そういうものをほぼ無意識でやっているわけです。

 

なら、そこに自分なりの興味や関心があると分かります

そういう風に、自分が何に着目しているかを見て見ると、方向性が分かるんじゃないかと思います。

 

方向性が分かると、楽しみながら実力UPできる

で、こういう方向性が分かると、工夫次第で楽しみながら実力UPできるんですよ。

それは、売れていない段階からでも、周囲のファンと一緒に楽しんで成長できるわけです。

 

例えば上記のツイート主はさららさんという方なんですが、この方はキャラクターと世界観の構築が好きなんですよ。

で、面白いのが、Twiitterでふぁぼしたフォロワーさんを自分の創作世界観でキャラ化するという企画をしていることです。

これなんか、絶対に面白そうでしょ!

描く方も面白いでしょうし、描いてもらう側も喜びますよね。

私がこういうのを見ると、「私もそういうのやってみたい!」みたいに思うんですが(笑

 

身近なところから素材を見つけて、楽しみながら成長できる

これって、言うなれば身近なところからキャラデザの素材を見つけてきて、楽しんでいるわけです。

そしてファンの人と楽しみながら、画力もキャラデザ能力上がり、世界観も仕上がってきて、魅力が上がっていくわけです。

楽しみながら、自分の興味あること(方向性が決まったこと)を追いかけていって、能力が高まる

こういうスタイルが、まさに伸びる人の典型じゃないかと思います。

 

現時点ではこの方は「まだ広がらない」と悩んでいるようですが、そう遠くなく伸びていくんじゃないかな、と予想してます。

オリジナルは最初ほど広がりにくいんですが、ファンが積み重なっていくと、売り上げは落ちにくいですからね。

 

で、売れていない段階でも、十分に楽しめるんですよね。

「ふぁぼしたファンのイラストを描く」なんて、売れてない初期段階だからこそ楽しめることですよね。

で、売れたら売れたで、もっと影響力のある媒体で楽しむと。

すると、最初から最後まで楽しめて、素晴らしいことになると分かります。

 

まとめ

まぁそんな風に、自分が無意識に見ているものに注目して、方向性を決めてみるのもいいかと思います。

最初は誰でも、「できること」は少ないですからね。

でも、「方向性」が決まれば、そっちに進むことができて、工夫次第で楽しみながら実力を伸ばすことができるわけです。

「あれもこれも」じゃなくて、「こういうアプローチもいいかも」というノリだと、方向性が決まって上手く集中できるんじゃないかな、と。

 

さららさんの作品群は、とても楽しんで作っている雰囲気なので、見ていて気持ちよかったりします。

というか、私も誰かをキャラ化してみたい! 誰かからキャラ化されてみたい!(笑

こういう楽しみ方ができるっていうのも、素晴らしいですよね。

 

ということで今日は、「強みを見つけるために、自分が何を見ているのかに注目してみよう」、というお話をしてみました。

今日はここまで~。