強みを見つけるために、自分が何を見ているのかに注目してみよう、というお話(ディズニーシー衣装の例)

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強みを見つけるために、自分が何を見ているのかに注目してみよう、というお話(ディズニーシー衣装の例)

今日は、クリエイティブなお話をしてみましょう。

「強みを見つけるために、自分が何を見ているのかに注目してみよう」、というお話です。

 

どうすれば、自分の進む方向性が見えるのか

自分の好きなこととか、強みでビジネスができると素晴らしいですよね。

でも、なかなか自分の強みが分からなくて、何をしたらいいのか途方に暮れることもあって。

 

そういう場合、最初ほど「何ができるか」よりも、「どういう方向性に進みたいか」が重要になるんですよ。

というのも、最初は誰でも実力も経験もないので、自分の強みとか、自分にできることなんて分からないからですね。

でも、もしここで「自分はこういう部分に興味や関心がある」と方向性が分かると、その部分に集中して勉強や研究ができます。

すると、工夫次第で楽しんで実力UPしてゆけるんですよ。

 

じゃあ、どうすればそんな方向性が見つかるのか。

そこで今日は、「自分が何を見ているのかに気づこう」という考え方を提案してみましょう。

 

ディズニーシーに行って、衣装に注目していた人の例

興味深いツイートというか、興味深いクリエイターさんを見つけたのでご紹介。


 

「ディズニーシーに行ったら、コスチュームがかわいかったのでまとめてみた」というものです。

私はディズニーランドには行ったことないので、「こういう衣装なんだ。確かに雰囲気あるな~」と感じたりもするんですが。

 

で、こういう視点って、独特ですよね。

というのも、普通ならディズニーランドとかディズニーシーに行ったら、「アトラクションを楽しませてもらおう」っていう感覚じゃないですか。

でもこの方の場合、アトラクションそっちのけで衣装に着目して、「衣装がいいね」と言っているわけです。

しかも、「せっかくなので、衣装をメモしてきた」と、わざわざメモまでするぐらいで。

 

同じものに触れていても、別のものを見ている

こういう「自分が何を見ているのか」に気づけると、方向性が分かるように思います。

というのも、多くの人が、同じものに触れていても、別のものを見ているんですよ。

 

例えば同じ漫画を見ていたとしても、人によって見ているものが違ったりします。

私の場合、よくストーリーの構造を見ているんですよね。

第1話とか、各話の冒頭を読んで、「あ、このパターンか。なら全体はこういう展開で、今回はこういう展開になるかな」と予想したりすると。

そして残りは、答え合わせの時間です(笑

 

そういう風に、「予想をして、答え合わせをする」という、まぁ言うなれば推理ゲームのように楽しんでいるわけです。

それを無意識にやっていると。

 

私の知っている漫画家さんの場合、「このシチュエーション最高!」と、シチュエーションを見ていたりします。

他の人では、キャラクターの表情を楽しむのが好きな人もいるでしょうし、全体の絵とか構図とか、コスチュームを見ている人もいるでしょう。

どこかで見たんですが、中には「ネタバレしている方が、物語を楽しめる」という人もいました。

その人は、「どういう過程でその結末になるのか、収束していく過程を見るのが一番面白い」とか言っていて。

 

無意識の関心に気づくと、方向性が見える

それぐらい、同じ漫画とか物語を見ていても、全く違うものを見て楽しんでいるんですよ。

そして、そういうものをほぼ無意識でやっているわけです。

 

なら、そこに自分なりの興味や関心があると分かります

そういう風に、自分が何に着目しているかを見て見ると、方向性が分かるんじゃないかと思います。

 

方向性が分かると、楽しみながら実力UPできる

で、こういう方向性が分かると、工夫次第で楽しみながら実力UPできるんですよ。

それは、売れていない段階からでも、周囲のファンと一緒に楽しんで成長できるわけです。

 

例えば上記のツイート主はさららさんという方なんですが、この方はキャラクターと世界観の構築が好きなんですよ。

で、面白いのが、Twiitterでふぁぼしたフォロワーさんを自分の創作世界観でキャラ化するという企画をしていることです。

これなんか、絶対に面白そうでしょ!

描く方も面白いでしょうし、描いてもらう側も喜びますよね。

私がこういうのを見ると、「私もそういうのやってみたい!」みたいに思うんですが(笑

 

身近なところから素材を見つけて、楽しみながら成長できる

これって、言うなれば身近なところからキャラデザの素材を見つけてきて、楽しんでいるわけです。

そしてファンの人と楽しみながら、画力もキャラデザ能力上がり、世界観も仕上がってきて、魅力が上がっていくわけです。

楽しみながら、自分の興味あること(方向性が決まったこと)を追いかけていって、能力が高まる

こういうスタイルが、まさに伸びる人の典型じゃないかと思います。

 

現時点ではこの方は「まだ広がらない」と悩んでいるようですが、そう遠くなく伸びていくんじゃないかな、と予想してます。

オリジナルは最初ほど広がりにくいんですが、ファンが積み重なっていくと、売り上げは落ちにくいですからね。

 

で、売れていない段階でも、十分に楽しめるんですよね。

「ふぁぼしたファンのイラストを描く」なんて、売れてない初期段階だからこそ楽しめることですよね。

で、売れたら売れたで、もっと影響力のある媒体で楽しむと。

すると、最初から最後まで楽しめて、素晴らしいことになると分かります。

 

まとめ

まぁそんな風に、自分が無意識に見ているものに注目して、方向性を決めてみるのもいいかと思います。

最初は誰でも、「できること」は少ないですからね。

でも、「方向性」が決まれば、そっちに進むことができて、工夫次第で楽しみながら実力を伸ばすことができるわけです。

「あれもこれも」じゃなくて、「こういうアプローチもいいかも」というノリだと、方向性が決まって上手く集中できるんじゃないかな、と。

 

さららさんの作品群は、とても楽しんで作っている雰囲気なので、見ていて気持ちよかったりします。

というか、私も誰かをキャラ化してみたい! 誰かからキャラ化されてみたい!(笑

こういう楽しみ方ができるっていうのも、素晴らしいですよね。

 

ということで今日は、「強みを見つけるために、自分が何を見ているのかに注目してみよう」、というお話をしてみました。

今日はここまで~。

By |2017-12-10T20:05:40+00:002017年 12月10日(日)|クリエイティブ|