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映画「美女と野獣」ストーリー展開

解説

ディズニー映画「美女と野獣」(1991年制作)の、ストーリーの流れです。画像サイズが大きいので、見にくい場合は拡大してご覧ください。

今回初めて、ストーリープロット展開の流れを図で作ってみました。こうやって見てみると、流れが分かりやすいんじゃないかと思います。

この図では、だいぶプロットの流れを調整して、バランスよくなるように仕上げています。実際の映画版では、1時間20分ぐらいの長さなのに、第一幕が55分もあるという、第一幕が極端に長い形になっているんですよね。あと、いろいろと本編にはない補足説明も加えているので、実際の映画版とは展開が多少異なります。

こう見てみると、基本的な筋がしっかりとしている王道中の王道だと分かるでしょう。第一幕で二人が出会い、第二幕前半で仲良くなってゆき、第二幕後半で二人の中は引き裂かれます。で、第三幕で二人が結ばれる、という流れですね。

この物語では、王子の「野獣」であるという設定がいいですよね。王子の「人を見た目で判断する」という欠点が、魔女によってそのまま自分の姿に返ってきてしまうわけです。一方で少女ベルは、最も美しいキャラとして登場するのに、やはり問題を抱えていると。

このキャラクター設定の絶妙さと、しっかりとした王道展開が、素晴らしい物語を作り出したように思います。大ホールで二人がダンスをするシーンと、王子の魔法が解けるシーンは、何度見ても素晴らしいの一言です。

まあとにかく、私の中でもこの「美女と野獣」は、今まで見た物語の中で間違いなくトップクラスのストーリーで、参考にした作品でもあります。

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