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PhotoDramatica概要

「綺麗な背景画像を簡単に作りたい!」

そんな思いから、この写真加工技術「PhotoDramatica(フォト・ドラマティカ)」は生まれました。

この技術は、以下のような特徴があります。

  • 写真を変換することで、写真を絵のように見せることができます。
  • 作業に慣れれば、絵のような背景画像1枚を10~20分程度で作ることができます。
  • 環境があって、ノウハウを知れば、誰でも簡単にできます。

アニメやゲームを作りたいけど、「背景が面倒」「いい背景はコストがかかる」「背景が写真そのままというのは、かっこわるい」……このようなメーカーやクリエイター達の問題を、この技術は解決します。

アニメのように背景を大量に必要とするものや、ノベルゲームのように背景に大きなコストをかけたくないという場合に、この技術は大きく貢献できると思います。


(中国語翻訳版が公開されました)
 CAC(中文同人游戏站)様のサイトにて、写真加工技術「PhotoDramatica」の中国語(簡体字)翻訳版が公開されました。
 PDFファイルで公開中です。中国語版をご希望の方は是非どうぞ。

サンプル

画像をクリックすると、拡大表示されます。
拡大画像の右半分・左半分クリックで次の画像・前の画像を閲覧できます。

また、この技術は当研究所制作のオリジナルアニメーション「青と空」で用いられています。そちらもご覧下さい。



目次

  1. 20分で分かる全体像
    動画で分かる、全体像、 必要な機材・ソフトウェア、 作業の流れ概要
  2. 必要な機材・ソフトウェア
    必要な機材、 カメラの選び方、 必要なソフトウェア
  3. 写真撮影
    撮影方法、 カメラ別の撮影方法、 シチュエーション別の撮影テクニック
  4. HDR合成
    HDR(ハイダイナミックレンジ)合成概要、 トーンマップ
  5. 写真特有の調整
    レンズの歪み矯正、 ノイズの除去、 不要な被写体の除去
  6. ブラシストロークの表現
    ブラシストローク追加の流れ、 カットアウト、 ぼかし表面
  7. 色変換
    色変換のしくみ、 トーンカーブでコントラストを調整、 色相・彩度を調整、 夕方の場合、 曇りの場合、 夜の場合
  8. 仕上げ
    フレア、 夕暮れの光、蛍光灯、夜の影、夜の自然光、曇りの影など、 白飛び、黒つぶしなどの演出
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