今日はちょっと、男性と女性の違いについて話してみましょうか。

男性と女性は、もう生まれる前から性器の形をはじめとして、脳の構造までも違っているんですよ。

男性は500万年も昔からずっと最近(1万年前ぐらい)まで狩猟をしていたので、狩猟に合った能力を発達させたんですよ。
例えば空間把握能力が高かったり、複数のことを並列してやるよりも、一つのことに集中しやすくなっていたり、組織的に動くような脳の仕組みになっていたりと。

だから、男性は女性よりも方向感覚が優れているわけです。
他にも、野球とかサッカーとかダーツ、他にもレースみたいな、「空間」を使うゲームに燃えるんですよ。
後は、戦略とか戦い方とか、そういうのを議論するのも大好きで。
そして、武器とか大好きで、「強い武器」イコール「かっこいい武器」ですよね。
どんなに無骨で不細工な武器でも、強ければかっこいいと評価されるわけです。

女性とか、この辺さっぱり理解不能でしょ(笑
男性はそういう風に進化してきたので、小さい頃からそういう感覚があるんですよ。

なので、男の子は小さな頃から車とか戦いごっこが大好きなわけで。

 

一方で女性はずっと村で子育てをしたり、村の近くで木の実などを拾っていたので、村の中のコミュニティを形成する能力を発達させたわけです。

例えば人の気持ちを察するのが上手かったり、家事をしながら子どもの面倒も見るみたいな、複数のことを並列して処理することができたり、会話の技術が高かったり、指先が器用だったりすると。

なので、女性は表現豊かにコミュニケーションできたり、お花が好きだったり、友達と電話をしながら雑誌を読んだりとか、そういう器用なことができるわけです。
そして、男の嘘を見抜くのが上手いと(笑

男の場合は命令を簡潔に伝えるのが評価されるけど、女性の場合は気持ちを共有されるのが評価される、みたいな。

 

まぁそんな違いがあるものですが、正直言って中学校ぐらいの頃が、一番男の子と女の子の精神的な年齢の差が開く頃ですよね。

女の子って、もう中学校ぐらいからほんと大人の考え方になりますよね。
勉強も、男の子と比べてもはるかに成績がいいですしね。

逆に男の子は、中学校ぐらいの時期って、ほんとガキ丸出しですよね(笑
私なんか、ゲームにはまって、ゲームキャラをまねて必殺技の練習を真剣にしていたぐらいですから(笑
男性のみんな、そういうことやったでしょ!?(妙な確信(笑
それぐらい、中学生の男子はアホなわけです(笑

女の子から見たら、ほんと「同年代の男の子って子どもだよね~」と思っていたことだと思います。
男子は女子と比べても圧倒的に成績も悪いし、ガキですし、バカでアホでいいとこなしのように見えますよね。

でも、私が実際に中学時代に経験したことで、実は男の子にはすごい能力があるんだというのに気がついた出来事があったんですよ。

 

それは、中学校での体育の授業のことでした。

体育の先生が、突然「サッカーで、男子対女子で試合をしてみよう」って言い出したんですよ。

女子は異議なしで、男子も面白そうだということで、やることになったんですよ。

女子は頭もいいし、どんな戦略を使ってくるのか楽しみで、男子チームはリーダーを筆頭にポジション確認をしたり、万全の準備をして勝負に挑んだわけです。
私は運動能力は低い方だったんですが、それでも試合に出て、ディフェンダーとして出て。

おそらく、先生も興味本位で男子対女子でやってみようかと思ったんでしょう。
もしその結末を知っていたら、絶対に言い出さなかったでしょうから。

というのも、全く相手にならなかったんですよ。

どっちが?

……そして試合開始と同時に、男子チームは驚くことになります。

というのも、女子全員が一斉にボールに向かって走り出したんですよ。
あたかも、なんか羊の群れのように。
チームワークも何もなく、ただ群れになってボールに向かって走るだけ。

一方で男子は、フィールド中に分散して、敵(女子)がいない場所にパスをつないで、うまく連携していくわけです。
そんな中、パスが渡されるごとに、ボールに向かってどどどど……と動く女子の群れ。

もう全く相手にもならないんですよ。
でも、何か違う高揚するような感覚が、胸の中にあったわけです。

そのときに、私を含めて、男子全員の「野生」部分が目覚めたような気がしたと思います。

「あ、これは狩りだ」みたいな。

何というか、遺伝子の中に眠っていた、狩猟本能が目覚めた瞬間でもあったんですよ。
まさにボールを分散させることで群れを操って、男子チームは次々とゴールを決めていくわけです。
これはまさに、狩りと同じで。

 

実際にあのときに直感したんですが、例えば女と子どもだけで村に100人もの人がいたとして、武器を持った男性が5人いれば、おそらくその村を制圧できるだろうと直感しました。
20倍もの相手がいたとしても、余裕で勝てるであろうと。

それだけ男性の中には、戦略性に長けたチームワークと組織体制が眠っていたんですよね。
そして、女性の中に、そういう部分が欠けているとも気づいたわけで。

5人の武装した男性が村を襲えば、おそらく女性と子どもは混乱してちりぢりに逃げるだけだと直感したんですよ。
そんなのは、烏合の衆と同じで、どれだけ数がいようと恐るるに足らずで。

これを直感したとき、男の子の中に眠る力はすごいものなんだと理解できたというか。

ただし、もしその村に一人だけ男性がいて、その男性がリーダーをして組織を作っていたら、話は全く変わっているとも理解できるんですよ。
というのも、男性が5人で挑んだとして、そのリーダー格の男性が戦略を持って防衛をすれば、女と子どもはその3倍の量、つまり15人程度もいれば、防衛できるかと思います。

一人一人の力が弱くても、戦略でそれをカバーできるわけです。
それぐらい、狩猟や戦いの場では、男性的な指揮体系が重要になるんですよね。

まぁ「カカア天下」みたいなことはあるので、女性でも意図さえすれば、その指揮系統を作れることは作れるでしょう。
でも、男性の場合は、中学生ぐらいの子であっても、意図せずにそれを実行できる力が眠っているんですよ。

あのサッカーの試合の時に、あの試合に参加した男子はおそらくほとんどが、自分の中にある「野生」に気がついたんじゃないかと思ったりもします。

あのとき、男子チームの指揮系統は完璧に動いていて、一人のリーダーを筆頭にしてあたかも一つの意志を持つかのように、全員が見事に動いてましたから。
そしてそれは、男子にとってとても心地よい時間でもあったんですよね。

 

男性は、女性から見ると大人になってもガキでバカでアホでトンマな生き物ではありますが、そういう風にかっこいいところはあるんですよ(笑

ただ、現代ではそれを発揮できる場所が極めて少ないだけで(笑

最近は女性がとても強くなっていて、男性の影が薄いというか、男性が弱くなったと表現されることが多いですよね。
実際に女性の方が生きる力も強くて、精神的に大人で、現実的で、器量もいいことがほとんどなわけですが。

でも、男性にもそういう「野生」が眠っていることを思い出して、しっかりと巻き返してもらいたいところです。

そういう強さを持てれば、女性に対して「俺たちは強いんだ」と威張ることもなくなって、女性に優しくなり、そして「女性は俺たちが守るんだ」みたいなかっこいいことを言えるようになるんじゃないかなと思ったりもします。

ま、そんな風に、男性と女性の違いについて語ってみました。(=▽=)

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