今日は、精神的なお話です。

「夢を与えると、大きな力になる」、というお話をしてみましょう。

 

病院で、女の子に絵を描いてあげた漫画家さんのお話

すてきなツイートを発見したので、ご紹介。

 

この方は漫画家さんなんですが、病院のすっごい待ち時間の最中で、たまたまある女の子と話をしたと。

で、その子はお目当てのプリキュアの塗り絵がなくて、半泣きになっていたわけです。

だから、「これは天命か」と思い、本気でそのキャラの塗り絵(線画)を描いてあげた、ということなんですが。

 

女の子にとっては、一生忘れない出来事になる

いやもう、これ、絶対喜ぶでしょ!

はっきり言って塗り絵なんかどうでもよくなって、ここで描いてもらった絵はずっと宝物にすると思うんですよ。

女の子にとっては、一生忘れない出来事になるんじゃないかと思ったり。

 

で、下手すると、この女の子の人生にすら影響を与えてしまうぐらいで。

だって、目の前で実際にこういうプロの絵を描かれると、「手で描けるんだ!」って実感として理解できますからね。

すると、その子は塗り絵だけでなく、きっと線を描く方にも強烈な興味を示すようになると思うんですよ。

そして、この漫画家さんが楽しそうに描いていればいるほど、女の子は「あの病院で出会ったお姉さんのようになりたい」とあこがれるようになると。

 

こういうのって、なんだかほっくりしますよね。

そして、女の子は絵だけでなく、とても大きなものをもらえたようにも思います。

それが、今日の本題でもある「夢を与えると、大きな力になる」ということです。

 

「自分よりもできないことを持つ人」は、多くいる

実は私たちも、こういうことはできるものなんですよ。

だって、「自分よりもできないことを持つ人」って、世の中に山ほどいますからね。

 

例えば「普通に荷物を持って歩ける」だけでも、実はすごい能力なんだと分かります。

というのも、世の中には、年寄りでなかなか荷物を持てなかったり、子どもや妊婦なので重たいものを持てなかったりする人もいるわけですから。

「普通に荷物を持って歩ける」程度でもそれぐらいできるのなら、私たちが持つスキルともなると、普通の人から見るとすごいことですよね。

絵を描ける能力とか、物語を構築できる能力、文章を書ける能力、ネットから知識を得られる能力だってそうでしょう。

 

困っていない人には、無理に助けなくていい

まぁ別に、無理に助けなくてもいいんですよ。

困っていない人を、無理に助ける必要はありません。

 

私の場合、重たいものを持っている人がいても、苦しんでいる人がいても、私から手を差し出すことはしなくなりました。

人は求めてもいないものを押しつけられても、迷惑なだけですからね。

なので、私は「そこはキャリアとかを有効に使ったり、荷物を減らしたりして、クリエイティビティーで解決するところだよ」と内心思って、手を出さないことがほとんどです。

人生で苦しんでいる人がいても、「工夫すればきっと解決方法が見つかるから、大丈夫だよ」と内心で応援するだけです。

 

「夢を与える」という考え方

ただ、やっぱり「哀しんでいる」、「助けを求めている」ぐらいのレベルになると、なんとかしてあげたいですよね。

なら、クリエイティブに解決してあげることもできると。

そしてそれには与え方が大切で、できるだけその人が自立して、継続的に役立つものを与えたいものです。

 

そういう風に考えると、「夢を与える」というのは、大きな力になるんじゃないかと思います。

だって、ずっと続くし、エネルギーも与えられて、苦難を乗り越える力や工夫も得られて、何より人生そのものが楽しくなりますからね。

するとこの漫画家さんのように、夢を与えることができるのは、素晴らしいことだなと感じたりもします。

 

まとめ

そういう風に見てみると、私たちが結構多くの「分かち合えるもの」を持っています。

相手はそれを持たずに哀しんでいて、自分はそれをもてあましているなら、いくらでも分かち合いたいものです。

すると、相手は心から喜んでくれるし、それが私たちにとっての喜びにもなると。

 

で、「夢を与える」というのは、すてきなことですよね。

そのためには、私たち自身が幸せな状態でいることが大切じゃないかと思います。

「こうなると、楽しいよ」と、笑顔で言えるとすてきですよね。

そして、その能力を分かち合うと。

すると、自分自身が喜びつつ、人にも喜んでもらえるんじゃないかと思います。

 

ということで、今日は「夢を与えると、大きな力になる」、というお話をしてみました。

今日はここまで~。

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