まず最初に、本日で新作本「大好きなことでお金を稼いで、独立する方法」の無料配布は終了となりました。

多くのダウンロード、ありがとうございました。

で、本当は350円で配ろうとしていたんですが、なんだか「よかった!」という反響が大きかったので、しばらくの間は99円でご提供しておきます。

ありがたいことに、私自身は現在完全に自由で、十分に豊かに生きられていますし、当分は楽しく生きる豊かさもあるので、少しやってみようかなと。

多くの人に役立てていただければということで、是非周囲の方にもオススメしてあげてくださいませ。

 

ちなみに、感性価値においては、「価格が安い」イコール「多く手にしてもらえる」ということではないんですよ。

むしろ、価格が高い方が、より売れて、満足度が高くなる、という現象も多く起こります

なので決して「安い方がいい」というわけではありませんが、今までこれぐらい安く販売したことはなかったので、やってみようかなと。

価格が高い方が多くの人に手にしてもらえるようであれば、高くします(笑

いつまで99円で続けるかは分かりませんが、欲しい方はお早めにどうぞ。

とにかく、読んでくださって感謝です!

 

今日のお話は、人とのつながりのお話

さて、それでは今日のお話です。

今日は、「相手からの迷惑でも、喜んで助けてあげたい」という思いについてお話しましょうか。

「好きなこと」でつながっていると、素敵な関係ができる、そういうものについて見てみましょう。

 

私は最近はテレビは全然見てないので、もう十年以上前になると思うんですが、テレビである番組があったんですよ。

その番組は旅番組で、明石家さんまさんとキムタクが、車でどこかに旅をするっていう内容でした。

で、そのロケは朝早くの、まだ日が出ていないぐらいの早朝から開始するものだったんですよ。

それでキムタクが車でさんまさんを迎えに行って、さんまさんが歩いてやってくるわけですが、キムタクが驚くんですよ。

 

何に驚いたかというと、さんまさんって、朝の起きがけはすっごいのどがつぶれてるって言うんですよ。

だから、寝ぼけ気味のさんまさんの声が、もう完全にひしゃげていて、「声が出ない」状態なんですよ。

お笑いをやってる人には、のどって命じゃないですか。

特にさんまさんのようなしゃべりまくる人が、完全にのどがつぶれているんですよ。

これは見ていた私も驚いて、もう二度とさんまさんの声が出なくなるんじゃないかとか、悪性の腫瘍でものどにあるんじゃないかっていうぐらい、本当につぶれていて、不安になるぐらいで。

さんまさんは「あ゛ー、いづもあざは、ごんながんじやねん。2じがんぐらいでもとにもどる、わ゛るいな゛」みたいな笑顔なんですが、それでも心配になるものですよね。

そしてキムタクも驚いているのが、ありありと分かったんですよ。

 

で、そこからはやっぱりキムタクの素晴らしいところです。

それから2時間分のロケ、キムタクしゃべりっぱなし。

あえてさんまさんにしゃべらせないようにして、普段のさんまさん以上にべらべらとしゃべりっぱなしで。

おそらく、彼のことだから「ここは俺が何とかしないと!」みたいに思ったんだと思います。

で、2時間ぐらいした後で、さんまさんの声が戻ると、普通にしゃべってました。

 

「大好きな人だから、何とかしてあげたい」

でも、こういう思いって、私たちにも生まれるものですよね。

私たちがキムタクの立場でも、そう思うでしょ。

「自分が何とかしないと」とか、「何とかしてあげたい」みたいな。

わざと邪念を持つとするなら、さんまさんが業界からいなくなった方が、キムタクの売り上げ的には上がるかもしれませんよね。

それとか、「2時間もロケで俺にずっとしゃべらせやがって、ギャラを上げろ」とかもあるかもしれませんよね。

でも、そんな発想、全くないでしょ。

「大好きな人だから、助けてあげたい」ですよね。

 

で、さんまさんの方は、たぶん、後で照れ笑いでもしながら「ありがとうな」とでも言ったと思うんですよ。

言わなくても、「あのときはキムタクに助けられたな」って、キムタクのいない場所で彼を褒めてると思うんですよ。

キムタクにとっては、お礼を言われようが言われまいが、どっちだって構いませんよね。

さんまさんのフォローをして、それだけで喜びなんですから。

わざわざ「あの節は、ありがとうございました」みたいな謝礼なんか、求めませんよね。

「木村、ありがとうな」、「いえいえ」で終わり。

でも、互いに暖かい気持ちでつながっているわけです。

 

相手のことが好きだったら、損得とか関係ないですよね。

いわば、「相手からの迷惑でも、喜んで助けてあげたい」になるわけで。

こういう関係って、素敵ですよね。

 

そしてこういう関係って、「好き」なことをやっていると、生まれやすいものなんですよ。

だって、嫌いなことをしているから、「2時間俺の方がしゃべったんだから、ギャラを上げろ」とか、「こいつがいなければ、俺がその分売れる」みたいな貧困意識になるわけで。

「あいつさえいなければ」とか、「この作品さえなければ」も同じで、それは本当に安らげる場所とは違いますよね。

好きなことをしている同士であれば、純粋に「仲間」ですからね。

相手が困っている時には、全力で助けてあげたくなるものです。

そして、さんまさんが何か賞を取ったらキムタクも喜ぶし、その逆も喜べるわけです。

 

まとめ

私たちは、つい「人に迷惑をかけてはいけない」とか、「弱みを見せてはいけない」って思いますよね。

でも、好きなことをしている者同士であったり、信頼している人からは、実は迷惑を見せても助けてもらえるし、弱みを見せても受け入れてもらえるんですよね。

そして、私たちは相手を頼って、助けてもらう。

助けてもらったら、感謝する。

相手が困っていたら、助けてあげたくなる。

相手が成功したら、純粋に「おめでとう」と喜べる。

これも、「大好きなことをする」でつながる、素敵な関係ですよね。

 

ってことで、大好きなことをすると、「相手からの迷惑でも、喜んで助けてあげたい」と思うようになる、そんな関係ができますよ、というお話でした。

今日はここまで~。

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