新作本、書き上がったどーっ!(*>д<)

ってことで、おかげさまで一通り書き上がりました。

タイトルは「スピリチュアル、はじめました(仮題)」で、文章量は原稿用紙160枚ぐらいです。

前作の「大好きなことでお金を~」が原稿用紙190枚ぐらいだったので、あれより若干少ないぐらいです。

中身は、生き方のお話ですね。

気楽になれる考え方をお話してみました。

これからチェックした後に、誤字脱字チェックをやると思うので、またお暇な方がいたら是非。

 

今日のお話は、「バカにされて腹が立つ」のはいいこと、というお話

ってことで、今日のお話は、タイトルの通りです。

「バカにされて腹が立つ」とか、悔しく感じたり、怒ることってありますよね。

それって、いいことなんですよ。

というのも、それは「自分には価値がある」って認めてるってことですよね。

腹が立った時点で、それでいいんですよ。

 

その腹立ちを変にどうこうしようとせずに、「あ、私は自分には価値があると、無意識に受け入れているんだ」と気づくことですね。

すると、すーっと怒りが消えますから。

 

笑われて、言い返せなくて、悔しくて、それでいいんですよ。

悔しがっていいですし、腹が立っていいんです。

そして、「私には価値がある!」って叫べばいいんです。

 

価値を証明したり、見返す必要はない

人をバカにするような人というのは、価値を見つけ出せない人です。

だから、そういう人たちに「価値を証明してやる!」とか、「見返してやる!」とか思う必要はありません

だって、その人たちには「見えない」んですから。

価値は「既にある」ものなんですよ。

 

価値を見つけ出せる人は、どんな人でも、どんどん価値を見つけ出せるものです。

そんな人に囲まれていれば、自然と価値あるように扱ってもらえます。

価値の見えない人とは、距離を置くことです。

すると、自然と「私はこのままでいいんだ」と、自分の価値が分かってきて、そしてそのままで喜んでもらえるようになります。

 

まとめ

価値が見えない人と一緒にいると、自分まで価値が見えなくなっちゃいますからね。

とにかく、付き合う人とか、周囲にいる人には注意する方がいいでしょう。

いい人に囲まれたら、自然とうまくいくようになりますから。

 

ということで、今日は「バカにされて腹が立っても、それでいいよ」というお話でした。

今日はここまで~。

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