今日は、私の感覚的なお話です。
「劣等感を解決すると、なぜかうまくいくようになった」というお話ですね。
ちなみに今日の日記は、私が書く記事の中でも、とびきり意味不明で、不思議な部類のものになりますので、ご注意ください。
劣等感を解決すると、なぜか全てがうまくいくようになった
このブログでは耳タコ状態でしょうが、私は1年半ほど前に、劣等感を解決したんですよ。
すると、その後から今までのおよそ1年半で、なぜか不思議と全てがうまくいく流れになったんですよね。
一時的に「嫌なことが起きた」と思ったとしても、ある程度すると「ああ、あの出来事はいいことだったんだ。嫌なことではなくて、私をこっちに導いてくれるための出来事だったんだ」と把握できるようになったと。
例えば劣等感を解決してからのメイン作品「ストーリー作家のネタ帳」シリーズは、おかげさまで人気で、継続的に売れて、私の中でもヒット作品になりつつあります。
その後には、家賃タダで広い家に住めるようになったり。
そして最近すっごい不思議なご縁があったんですが、あるとき、私の本を読んでくださった方から、「この本がオススメですよ。私の人生が変わった本です」と、一冊の本を送ってくれたんですよ。
私とその方は見ず知らずですよ。
その本は、私の趣向や方向性とは全く違うもので、最初は正直興味がないタイトルだったので、そのまま処分しようとしていたんですよ。
でも、引っ越しついでに手持ちぶさたで何気なく見てみると、その本は驚くほどいい内容だったわけです。
そしてその本がきっかけで私は別の人とご縁ができて、新たな人生が開けたという。
「奇跡的に物事が上手くかみ合う」という出来事
そのほか、小さな出来事では数限りなく、「奇跡的に物事が上手くかみ合う」という出来事を感じていたりします。
少し仮想的に言うと、「天による、不思議な導き」みたいなものが感じられるぐらいで。
だから、本を送ってくださった方は、私にとっては「あの人は、天からの使いで、わざわざこうしてくれたんだ」と感じられるぐらいだったりします。
不思議でしょ。
劣等感を解決してから、なぜか豊かさが私の元へと押し寄せてきているんですよね。
今までは、手に入れようとして追い求めて、策略や計略を巡らして、そして努力しようとしていました。
でも、劣等感を解決してからというもの、豊かさを追いかけることはせずに、それを手放していく(与えていく)ようになったと。
すると、逆に向こうからどんどん押し寄せてきた……みたいな感じです。
私は努力も何もしていないのに、不思議な上昇気流で、ふわっと浮き上がるような感覚です。
お金も大幅に改善して、人間関係もよくなって、時間も健康も、そして「生きるための使命」のようなものも変化して、よりよい新しい次元に入ってきました。
まさに「次元が変わる」みたいな感じで、今まで予想もしなかった未来が、私の前に開けてきているわけで。
まとめ
これは、2年前の自分に伝えても、きっと意味不明で伝わらないことでしょう。
だから私としても、できるだけこのメカニズムを論理的に説明したいわけなんですよ。
でも、今の私に言えるのは「劣等感を解決すれば、なんか知らないけど、うまくいくようになるよ」ということですね。
最近はつくづく、「内面が、外面の世界を作る」というのは、言い得て妙だな~と感じていたりします。
まあそんな感じで、今日は「劣等感を解決すると、なぜかうまくいくようになった」という、ちょっと不思議なお話をしてみました。
今日はここまで~。