あやえもブログ 2016-12-17T08:50:24+00:00

2016年 12月18日

面倒な部分はばっさりカットでいい、というお話

By | 2016年 12月18日(日)|Categories: クリエイティブ, 作家向け|面倒な部分はばっさりカットでいい、というお話 はコメントを受け付けていません。

今日は、クリエイティブなお話です。

「面倒な部分はばっさりカットでいい」、というお話です。

 

「ボロボロになったオッサン」って、いいですよね

いやもう、タイトルが全てを物語ってるんですが、一応聞いてください(笑

ってことで、今日も面白いツイートを一つ、ご紹介。


 

こういう「オッサンが力のない幼女を、ボロボロになるまで守る」みたいなシチュエーション、いいですよね。

で、オッサンが立ち上がれなくなると、無力な幼女が、精一杯の勇気を出して、オッサンでもかなわないような敵に対峙する、みたいな。

これ、主従関係でもよさそう!(幼女=主、オッサン=従で)

とりあえず、従者側はボロボロになってくれと(笑

 

「作りたい部分にたどり着くまでが面倒」という問題

で、こういうシチュエーションを物語にしたい場合って、導入を考えるとすっごい面倒じゃないですか。

このシチュエーションにたどり着くまでに、「どこかの王国があって、二人はこういう風に出会って、仲良くなって、だけど敵が王国を襲って、二人はこうやって逃亡生活を初めて、だけど追い詰められて……」とかあるわけです。

それを全部説明しなきゃいけません。

 

さらに、このシチュエーションの後にも、何らかの解決策が必要になるわけです。

「仲間が助けに来る場合、この二人に恩を売ってもらった仲間とのエピソードを作らなきゃ」みたいな前振りも必要になりますよね。

 

すると、いつまで経っても「一番描きたい部分」に着手できなくなるわけです。

だから、導入を考えただけでモチベーションが落ちて、「こういうシチュエーションを描きたいのに、私は物語が作れない」となると。

実際にそういう流れで導入を作ったとしても、だらだらとした説明になって、だれがちで。

 

面倒な部分はばっさりカットでいい

こういう場合、もう面倒な部分はばっさりカットでいいかと思います。

はっきり言って、導入なんて必要ありません。

この漫画を描く場合、最初の一コマ目から、オッサンがボロボロになって追い詰められている状況でいいんですよ。

で、もし必要になったら、その場で最大3行、できれば1行で説明すればいいと。

なら、後は読み手側が勝手に脳内補完してくれます。

 

すると、次のように構成できるでしょう。
  • 冒頭で、オッサンがボロボロになるまで幼女を守りつつも、追い詰められてゆく。(この状況になるまでの経緯をばっさりカット)
  • (これはなくてもOK)必要であれば、最大3行でここまでの経緯を説明する。敵「どうしてそこまでそのガキをかばう!」、オッサン「それが従者の役目だからだ」、敵「そこまで忠誠を誓っているなら、死ね!」程度で。
  • オッサンが倒れる。そして無力な幼女が剣を取り、オッサンを守るために、震えながらも強大な敵と向き合う。
  • 幼女が敵に殺されそうになった瞬間、仲間らしき人物が助けに入る。
  • 仲間が登場。仲間「これでいつかの借りが返せるな。なに、覚えていない? ならそれでいい、忘れたままでいろ」と、仲間に助けられる。(仲間との経緯をばっさりカット)
  • (仲間が敵を倒す部分もばっさりカット)
  • オッサンが目を覚ますと、そのベッドの隣には夜通し看病して、疲れて眠っている幼女がいる。そしてオッサンは仲間(もしくは周囲の人)から、自分が気を失った後のことを聞く。
  • で、幼女が目を覚まして、オッサンが気がついたことに涙を流して喜んで、抱きつく。そして二人はより絆を結んで、エンディング。
 

ばっさりカットする方が、独自性を出せる

ばっさりカットでも、ちゃんと一つの流れになってるでしょ(笑

もう「お約束の面白い場面だけを、凝縮してお届け!」みたいな(笑

事情説明とか、経緯の説明なんかなくても、大丈夫なんですよ。

 

むしろ、こういう「面倒な部分はばっさりカット」方式の方が、オリジナリティあふれる、魅力的なものができると分かります。

というのも、こういう形だと、自分なりのスタイルになるからですね。

大好きなことは、そのピンポイントに特化する方がいいと。

そのために、どんどん「ばっさりカット」をするわけです。

 

まとめ

そんな風に、「ばっさりカット」方式は、自分なりのポジショニングを作るには、とても役立つものです。

「この部分だけで、一つの形として仕上げる」というアプローチですね。

 

これは漫画作りだけでなく、どんな商品でも同じです。

「こういう部分が魅力的なのに、その部分を売るには、全体を作らなきゃいけない。全体を作るのが面倒だなぁ」ってことがあるかと思います。

その「全体」を作る必要はありませんよと。

むしろ、ばっさりカットすると、自分独自のポジションが見えてくるわけですね。

 

すると、嫌なことをしなくてすみますし、モチベーションも高く、楽しく一つの形に仕上げられて、しかも独自のニッチなポジショニングが得られると。

こういう発想もいいかと思います。

 

ということで、今日は「面倒な部分はばっさりカットでいい」、というお話をしてみました。

今日はここまで~。

2016年 12月17日

なぜ人は直感で判断できるのか、というお話

By | 2016年 12月17日(土)|Categories: スピリチュアル|なぜ人は直感で判断できるのか、というお話 はコメントを受け付けていません。

今日は、スピリチュアルなお話です。

なぜ人は直感で判断できるのか、というお話をしてみましょう。

 

なぜ直感は当たるのか

「直感」ってあるじゃないですか。

で、「直感はよく当たるよ」とか言われるんですが。

 

実際に私は直感で物事を判断しているんですが、100%当たるわけではないんですが、結構当たる率は多いように感じています。

特に「虫の知らせがあるけれども、論理で納得しようとしている」という状態の場合、論理が破られて直感が当たることがほとんどのように思います。

 

じゃあ、なぜこういうことが起きるのか、そのメカニズムを説明してみようかと思います。

 

宣伝ツイートにまつわる、こんなアンケート結果

そこで、興味深いツイートをご紹介。


 

内容を簡単に言うと、この作家さんはTwitterで毎日告知ツイートをしていたと。

でも実際のところ、宣伝ツイートをしてもほとんど伝わっていなかった、という調査結果です。

 

なぜ「宣伝ツイート」は伝わらないのか

私自身はほとんど宣伝ツイートをしない(販売開始時に1~2度だけする)人ですが、連日の告知ツイートはさほど意味がないように思います。

というのも、今の時代の人は、無意識に情報をフィルタリングしているんですよ。

で、「あ、これは宣伝ツイートだ」と一目で分かるものは、内容を読まずに飛ばして読みます。

 

実際に自分のタイムラインを眺めている時に、ちょっと意識して自分の「タイムラインをどう見るか」を確認してみるといいでしょう。

すると、ざっと目を通して、その中から「あ、このツイートが読みたい」というツイートだけに目を通しているかと思います。

 

すなわち、最初にぱっと見で「このツイートは読む時間をかける価値があるツイートか」を判断して、その後に初めて内容を読む、という流れになります。

私の予想では、8割方のツイートは「眺めるだけ」で、ちゃんと目を通して読むのは2割程度じゃないかと思います。

Twitterを日常的に見ているヘビーユーザーほど、ちゃんと読む率は低くなるかと予想しています。

 

なら、なぜほとんど読んでもいないツイートの内容を、私たちは「眺めただけ」で把握できるんでしょうか?

これが、直感のメカニズムと関わっているわけですね。

 

文脈がなくても、パターンで認識できる

実は私たちの脳は、文脈として理解していなかったとしても、パターン認識で処理できます。

そのパターン認識ができるから、無意識に「こういう兆候があれば、こういう流れになりやすい」と理解できるわけですね。

宣伝ツイートの例で言うと、文字列を「読む」のではなく、まずは「文字列画像のパターンとして見る」ことで判断を下しているわけです。

 

今の時代の人は、「既存の情報」はどうでもよくて、「新しい情報」に価値を置きます。

すると、例えば「~しています」みたいな文字列の形が含まれていれば、「これは既存の情報(宣伝)の率が高い」と認識するわけです。

一方で、「始めました」とか「開始しました」、「本日」とか「明日」とか、そういう文字列の形があれば、「新しい情報だ」と理解して、目を通すと。

 

文脈がなくても、ぱっと見で理解できる

脳は「一文一文を読んで意味を理解する」という文脈認識よりも、そういう「こういう色や形」というパターン認識の方が、早く処理ができます。

そして、そういう経験則が脳内に積み重なっているわけですね。

だから、「ぱっと見」で「これは重要な情報か、そうでないか」がふるい分けできるわけです。

そして、「○○をしています」みたいなパターンが含まれていればスルーして、「○○を始めました」みたいなパターンが含まれていれば、注目すると。

 

それだけでなく、「これは感情を語っているツイートだ」とか、「論理を語っているツイートだ」、「個人的なツイートだ」、「社会性を持つツイートだ」みたいな内容も、文字列のパターンから理解できます。

例えば短めのツイートで、最後に「~たい。」という形の文字列があれば、「これはその人の欲求を語ってる、プライベートなツイートだな」と直感で分かります。

他にも、日常的ではない漢字が多くて文章が長ければ、「論理や主張系のツイートかな」と理解できたりとか。

そういうパターンがあるので、読む前の「見る」段階から、概要を推測できると。

そこから、自分なりの尺度で重要度を与えて、ふるい分けしていくことになります。

 

なら、「宣伝ツイート」というだけで、読まなくてもぱっと見で分かるんですよね。

だから、何度宣伝をしようが、全てスルーされると。

効果があるのは、最初に告知する1~2回ぐらいじゃないかと思います。

それは、「宣伝」というパターンから外れて、「告知」のパターンに入るからですね。

 

まとめ

これが、私たちの直感のメカニズムのように思います。

私たちの脳は、文脈の前に、パターン認識をして判断しているわけです。

ツイートの文字列だけでなく、これは日常的な出来事全てで起こります。

 

これが分かれば、実は「論理よりも直感で判断する方が、意外と信頼度が高いかも」と分かるかもしれません。

特に「虫の知らせ」というのは、パターン認識から外れた展開であることが多いので、警戒する方がいいかなと思います。

虫の知らせがあって、それを論理で納得しようとしている時は、「今までとは違う結果になる率が高い」という要注意事項だと。

 

これは「今まで失敗続きの状態で、いい方向に向かう直感」の場合でも、「今までうまくいっていて、今回は悪い方向に向かう直感」でも、同じ感覚です。

共に、それらは「パターンから外れる」イコール「恐怖心」として私たちにもたらされます。

だから、「うまくいくワクワクには、恐怖心も同時に含まれる」という現象があるんじゃないかな、とも思います。

 

すると、うまく直感を役立てられるんじゃないかな、と思います。

 

ということで、今日はなぜ人は直感で判断できるのか、というお話をしてみました。

今日はここまで~。

2016年 12月16日

とっても簡単な人相の見方

By | 2016年 12月16日(金)|Categories: スピリチュアル|とっても簡単な人相の見方 はコメントを受け付けていません。

今日は、スピリチュアルなお話です。

あやえも人相講座ということで、とても簡単な人相の見方をご紹介してみましょう。

 

「犯罪者顔」の研究結果

面白いニュースを見つけたので、ご紹介。

精度85%以上…人工知能が顔相から「犯罪予備軍」見分ける(ROBOTEER)

 

内容を簡単に言うと、中国の研究者チームが、人工知能から「犯罪者顔」を研究してみたと。

で、犯罪者は次のような傾向にあったということです。
  • 口角がむすっとした形になっていて、むすっとした口の端の角度が急になっている
  • 目が近寄っている
「人相で犯罪者を突き止めよう」という発想が、なんか中国っぽいですよね(笑

 

不機嫌な人は、口角がむすっとしている

私は人相見(にんそうみ:人相をよく見る人)なんですが、人相の観点から言うと、これは結構当てはまってるように思います。

まぁ「目が近寄っている」というのは置いておいて、「口角がむすっとしている」というのは、当たってるなと。

 

ということで、今日は「誰でもすぐ分かる、簡単な人相の見方」をご紹介してみましょう。

過去にも似たようなことを語りましたが、もっと分かりやすくして説明してみましょう。

 

人相は、誰にでもすぐに分かる

人相を見るのって、実はすっごい簡単で、誰にでもすぐに分かるものです。

私たちでも、「あの人、優しそうな顔をしている」とか、「あの人、やくざっぽい顔をしている」とか、顔を見たらなんとなくその人の性格が見えるじゃないですか。

それと同じで、顔には性格が出るんですよね。

 

で、いい人相、悪い人相というのは簡単に言うと、次のような形になってます。


 

もう、ぱっと見で分かるでしょ(笑

左が不機嫌そうな顔で、右がいい人そうな顔だと。

これぐらい、人相って簡単なものです(笑

だから、誰でも人相を見ることができます。

 

「切り立った富士山の形をした口」には注意!

で、左側の悪い人相では、口が富士山のようにとがってるじゃないですか。

これを私は、「富士山口(ふじさんぐち)」と呼んでます(笑

そして、この口にある富士山が切り立っていれば切り立っているほど、悪い人相になります。

 

こういう口の形をしている人は、日常で相当なストレスを抱えている状態なんですよ。

だから、ちょっとしたことで暴発してしまう可能性があると。

ちなみに、これの典型例が、金正日(キムジョンイル:北朝鮮の前指導者)さんですね。

現指導者の金正恩さんも同じ口の形なので、彼も相当ストレスを抱えて苦しんでいる状態だと分かります。

 

そういうこともあって、この「富士山口」を、別名「キムジョンイル口」とも呼んでるんですが(笑

こういう口をしてるおばさんとか、よくいますよね(笑

 

「人の感情は目で見抜ける」、「人の性格は口で見抜ける」

なので、私はこういう「富士山口」の人には近寄らないようにしています。

「人の表情は目で見抜ける」と言いますが、「人の性格は口で見抜ける」と思えばいいでしょう。

人は、感情をごまかそうとして笑顔を浮かべても、目は動揺しているものなんですよね。

それと同じで、性格をごまかそうと取り繕っても、口角の形で見抜けると。

笑顔を浮かべようとしても、笑顔を浮かべるほおの筋肉(通称:笑顔筋(えがおきん))が鍛えられていないので、口角が上がらないんですよ。

 

ちなみに「目が近寄っているかどうか」については、人相的に言うと確かにそういう可能性はあります。

でも、口の形に比べれば誤差の範囲でしかありません。

「目の位置よりも、口の形の方が如実に性格を表す」ということですね。

 

なら人相はどうすればよくなるのかというと、それは簡単で、笑顔を作ればいいだけです。

人は笑顔になれば、いい人相になると。

そして、笑顔をよく浮かべる人は、笑顔筋が鍛えられます。

すると、自然と口角が上に向かって、いつも微笑んでいるように見える、いい人相になります。

 

まとめ

人相って、これぐらい簡単なものなんですよ。

眉間のしわとか、眉の形とかもあるんですが、それらも「ぱっと見」で分かるかと思います。

 

で、富士山のように切り立った口をしている人は、ストレスを抱えている人なので、注意するといいでしょう。

不機嫌な人の近くにいると、災難がよく起こりますからね。

 

逆に、いい人相の人の近くにいると、豊かさが見つかって、どんどん豊かになっていくことでしょう。

一番簡単なのは、自分がいい人相になることです。

そして、いい人相になるのは簡単で、「笑顔を浮かべればいい」ということです。

理由がなくても笑顔を浮かべていれば、なんか気持ちよくなって豊かさが見つかる、という流れですね。

 

ということで、今日はあやえも人相講座ということで、とても簡単な人相の見方をご紹介してみました。

今日はここまで~。