今日は、結構どうでもいいクリエイティブなお話です。

「作業に合った机の形を考えてみる」ということで、作業場風景を見てみましょう~。

 

最近、人の作業場風景を見るのが好きだったり

なんか最近、人の作業場風景を見るのが好きで、興味があったりします。

 

こういう制作環境作りって、面白いですよね。

漫画家さんの場合、液タブ(液晶タブレット)を前にして、左右にスペースがある方が作業をしやすいんだろうな、と思ったり。

そう考えると、L字型デスクの真ん中を使うとか、新しい発想ですよね。

広めのL字で余分な領域があれば、フラットな領域もあるので、わざわざフラット化する必要がありませんし。

 

逆に部屋の広さがない場合、DIYで作った埋め込み型が活躍するんだろうと思います。

そして絵を描くときは、埋め込んだ液晶タブレットを立てて傾斜を作ることで、絵を描ける形にすると。

どちらも、クリエイティブですよね~。

 

文章書きさんの場合、出っ張ってる方が使いやすそう

ちなみに文章書きさんの場合、逆にキーボード部分が手前に出ている方がいいように感じます。

ちなみに私が使っている机は、上から見るとこんな形(↓)です。

blogimg_a151_desk

 

この机は右側部分が出っ張ってる形なんですが、これでもまだキーボードを左に傾けてますからね。

このブログを書いている状態では、写真よりもさらに大きくキーボードを左に傾けて書いていたり。

右利きだったら、こうなるんじゃないかな、と思ったりもします。

私はキーボードを打つのも、右手の領域が広い(キーボードで言う「5-T-G-B」のキーまで右手で打つ)ので、余計にキーボードを傾ける必要があるのかもしれません。

 

ちなみにこの机、いろんな家具屋を探し回って見つけたものだったり。

私にとっては満足度が高くて、いい買い物でした。

 

まとめ

そんな感じで、PCを扱うのにも、いろいろ机の形はありそうですよね。

まあ、机よりも先に、イスの方が大切かとは思いますが。

イスの善し悪しで、疲れのたまり具合が大きく変わってきますからね。

 

ということで、今日は「作業に合った机の形を考えてみる」ということで、作業場風景を見てみました。

今日はここまで~。

この記事をシェア:
Share