今日は短めな雑記です。

境地開拓ほど、「進めるときに進めよう」とする方がうまくいく、というお話です。

 

ちょっといろいろとやりたいことがあるので、しばらくは短めなブログが続くかもしれません。

 

流れがいいとき、悪いとき

私の場合、流れがいいときって、いいタイミングで物事が起こることが多いんですよ。

「こっちが一段落したので、新たなことに着手しようとしたら、その日の夜にアイデアが降ってきた」とか。

「こっちの方向性を着手したら、まだ誰にも言っていないのに、翌日にちょうどいい人が連絡をくれた」とか。

そんな風に、流れがいい時は、なぜかテンポよく進めたりします。

 

いや、逆に流れが悪い時は、何もかもがうまくいかなくて、もんどり打ってもだえるんですが(笑

まぁ流れが悪い時は、「たまに方向性を確認して、着実に一歩一歩進む」で乗り越えていたりします。

 

流れがいいときは、流れに乗る

で、流れがいい場合、私は素直にその流れに乗るようにしています。

特に新境地を開拓するようなことって、「進めるときに進めよう」とする方が、うまくいくように思います。

 

というのも、「うまく資源や条件が整うこと」って、なかなかないんですよね。

例えば1つのチャンスがあったとしても、それを成立させるためには、3つの条件が必要だったりするんですよ。

で、その3つは、いつでも得られるわけではなくて、タイミングとかモチベーションとか環境とか、そういうものに左右されやすくて。

なら、境地開拓的なことほど、チャンスが来たときは、どんどん乗ってみる方がいいように思います。

 

そして時には、「本来なら3つの条件が必要で、今は2つしか成立できていない」みたいなこともあるかもしれません。

でも、そういう「完全に条件が満ちたわけではない」という状態でも、「いける」と思ったら飛び込んでみるのも一つの手ですよね。

すると、最後の1つが、少ししてからふいに入ってきたりすると。

 

まとめ

そんな風に、新境地を開拓することほど、「進めるときに進めよう」とするのもいいかと思います。

 

あと、近いうちに語りますが、いろいろ新しいことを始めようと思ってます。

次回作のリリースもあるし、英語でのブログや本などの執筆開始も、「時が来たかな」と感じているところです。

今年から少しずつ変化を始めていますが、これからさらに勢いをつけて動くかもしれません。

 

その関係で、このブログも少し短めなのが続くかと思います。

 

ということで今日は、境地開拓ほど、「進めるときに進めよう」とする方がうまくいく、というお話でした。

今日はここまで~。

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