ようやく、新作本が一通り執筆できたどーっ!(*>ω<)
これからチェックに入ります。
9月末ぐらいまでにはリリースできたらいいですね~。
タイトルとかその辺の情報は、もう少ししたら公開できるかと。
VRで作る未来が見えてきたっ
ってことで、今日の簡単なネタでも。
VR(ヘッドマウントディスプレイをつけて3D世界を味わうアレ)を使って自撮りができる、という奴です。
なんかもう、いろんな可能性がありますよね。
3Dモデルのポーズ作りに使ってもいいし、漫画の線画を作るのに使ってもいいし、ニュース系の映像だって簡単に作れちゃうと。
もうすっごい面白そう!
私の場合、こういうので動画の講座を作れたら面白そうだな、と思ったりもします。
これだったら、顔出ししたくない人でも、適当なモデルがあれば講座風な動画ができます。
今の時代は「音声だけ」はなかなかはやらなくて、やっぱり「音声+動画」にしたくて。
なら、こういうのがあれば、手軽に講座ができてよさそうな予感。
VRはクリエイター向けに収束していく
ちなみに私は、VRはクリエイター向けに収束していくかと思っています。
すなわち、クリエイターと特殊なマニアを除いては、一般向けには浸透しない、という予測です。
今までもヘッドマウントディスプレイとか3D眼鏡とかがはやりましたが、やっぱり「何か別の装置を身につけなければできない」というのは、大きな手間なんですよね。
Google Glassにしてもそうで、それは眼鏡程度でも、予想以上に不便だったと。
なので、一般向けに浸透するのは、VRではなくてAR(スマホを通して見る形)になるでしょう。
でも、開発側からすると、VRはすごい便利な道具になるわけで。
例えば絵なんて全然描けないようなストーリー作家でも、こういうのがあれば、自分で演じることで映像作品を作れたりするんですよ。
それに、YouTubeでは自動翻訳&自動字幕機能があるので、ストーリー作家や評論家、講演家だったとしても、海外向けに動画付きで発信できるようになるわけで。
すると、より可能性が広がると分かります。
後は、自分の声をイケメンボイスとか萌え系ボイスに変換できたら最高ですね(笑
やっぱり見た目や印象は大切ですからね!(笑
まとめ
そんな感じで、未来がどんどん楽しみになってきましたね~。
いろんな可能性が見えてきて、面白そうに感じたり。
ちなみに私は、未だにVRは未体験だったりします。
VRどころか、3D眼鏡も結局スルーしたままで、未体験だったり(笑
3D眼鏡はどうでもいいので、VRはどんな感覚になるのか、一度体験してみたいですね~。
ってことで、今日はお休み日記でした。
今日はここまで~。