今日は、生き方のお話をしてみましょう。
「自分で試すのもいいですよね」というお話です。
365日外食をしたらどうなるのか
ちょっとした記事があったので、ご紹介。
「365日外食」実験を行った女医が伝えたい、食べているのに栄養不足の盲点(Diamond Online)
記事の内容は、「365日外食をしたらどうなるんだろう?」ってことで、実際に医者が試してみた結果です。
結論は「外食ばかりは危険だよ。ほどほどにね」というものです。
実際に自分で人体実験をすると、最初は腸に来てお腹が崩れがちになって、食が細くなってやせて、チョコやコーヒーに頼るようになったと。
で、精神的にも肉体的にも疲れ果てて、ちょうど1年ぐらい経過後に、人生で初めて帯状疱疹(たいじょうほうしん)という炎症が出たと。
それで、「1年試したし、もう限界だ」としてやめた、という流れです。
自分で実験できる人は、信じられる
こういう「本当にそうなのか分からない。だから自分の身体で実験しよう」って人、私はとても信じられるんですよね。
というのも、「みんなはそう言っているけど、それって本当なの?」って疑えるからですね。
こういう人は、常識を疑えるし、だからこそ論理や整合性で説明できるからで。
それはある意味で知的好奇心なんでしょうけど、自分で試すからこそ説得力が生まれると。
例えばアレルギーみたいに「一般的ではない問題」を抱える人って、特に「管理栄養士」なんて人の言葉は信じなくなるように思います。
いやまぁ、もちろん中には分かっている人もいるんですよ。
でも、特に「自分で料理をしない管理栄養士」とか、もう信じる要素がないじゃないですか(笑
というのも、彼らは「教科書で学んで、それをただしゃべっているだけ」なんですよね。
疑うこともしないし、実際に自分で試すこともしないし、言われたことをただしゃべるスピーカーでしかなくて。
まぁそれは「教科書的には合格」なんでしょうけど、少し教科書から外れると、まったく信用できなくなると。
すると、「普通の人」には合格できるものを与えられても、「何か人とは違う要素を持つ人」には、まったく見当違いなことを言いやすくて。
常識を疑えるからこそ、ひとりひとりに向き合える
そういう点では、上記の医者のように、実際に試せる人は信用できるように思います。
そして、十把一絡(じゅっぱひとから)げで対応するのではなくて、個人に対して向き合ってくれるように思います。
それは、常識を疑えるからこそ、「ひとりひとり、状況が違う」と分かっていて、それを前提に対応できるからで。
もちろん、失敗することも多くあるでしょう。
上記のように、「やっぱり外食ばかりはダメだな」と再認識することもあるでしょう。
でも、その再検証は、やっぱり価値あるように思います。
というのも、上記の医者も、「外食の中でも、健康的になるように調整しよう」と、いろいろ試行錯誤したと思うんですよ。
すると、「外食ばかりでも、こうすればいい」という道を見つけられる可能性もありますからね。
そういう発見が、大きな可能性を生んだりするようにも思います。
まとめ
そんな風に、「自分で試してみよう」というスタイルも、いいように思います。
私たちでも、「普通の人のように生きられない」ってこと、ありますよね。
その場合は、「なら、他の可能性がないか、自分で試してみよう」と人体実験してみるのもいいかと思います。
もちろんそれには知的好奇心が必要なんでしょうが、それがあれば楽しくできそうに思います。
というのも、結果がどうであれ、知的好奇心が満たされるので、それはそれで楽しめるからですね。
そういうのも、ひとつの生き方かなと思ったりもします。
どうでもいいんですが、上記の「1年経過後に、帯状疱疹が出た」は、おそらく栄養不足ではなくて、肝臓が弱っているものだろうと思います。
「栄養が足りないから不調になる」とは限らなくて、「外食で揚げ物とかが多くなって、肝臓が弱って免疫力が下がる」という方が、可能性としては大きいかなと。
いや、私もこの初夏で、この「栄養が足りないから不調になる」と思い込んでいて、痛い目を見ましたからね(笑
免疫力低下は肝臓が問題になりやすくて、その場合は栄養量ではなく、油とか体温調整に目を向けると、元気になるかもしれません。
ということで今日は、「自分で試すのもいいですよね」というお話でした。
今日はここまで~。