今日は、私がやってるストレス度チェック方法をご紹介してみましょう。
「ストレス度は爪を見れば分かる」、というお話です。
私は自分の累積ストレス度を測る場合、よく爪でチェックしています。
この爪でチェックするのが、だいぶ正確に判断できるように感じるんですよ。
見方は簡単で、両手の爪を見て、きれいかどうかで判断する、ということです。
ガタガタ波打っていたり、白い斑点があったり、線が出ていたりすると、ストレス度が高い、ということですね。
で、爪は伸びていくものなので、その時期ごとのストレスが記録されていることになります。
だから、最近のストレス度は、爪を見れば分かるわけです。
私の場合、最近はきれいな爪ですが、以前に雇われ状態だったときとかは、やっぱり爪が波打っている部分があったり、斑点が出ていたりしましたからね。
それを見て、「こりゃまずい」と、いろいろ改善するようになったという。
私の場合、爪が波打つぐらいまでストレスを感じたら、できるだけストレスから逃げるようにする、という判断基準にしてます。
爪がきれいな状態ぐらいの、健全なストレス度を保つ、ということですね。
これは結構いい判断基準になると思うので、参考にしてみるといいかもしれません。
ってことで、今日は「ストレス度は爪を見れば分かる」、というお話をしてみました。
今日はここまで~。