今日は、結構どうでもいいクリエイティブなお話です。
「作業に合った机の形を考えてみる」ということで、作業場風景を見てみましょう~。
最近、人の作業場風景を見るのが好きだったり
なんか最近、人の作業場風景を見るのが好きで、興味があったりします。
私のDIY力みて…… pic.twitter.com/PoHmqN5gwn
— TAQRO®ポミティアC-01b (@taqqqro) October 7, 2016
机、出来た!٩(^‿^)۶夢にみたL字デスク!ネジが3本足りなくて「大丈夫か?」って思ったけど何とか出来て安心です。 pic.twitter.com/Rd09Y59aDr
— 晴十ナツメグ (@Seiju_natsumegu) October 9, 2016
こういう制作環境作りって、面白いですよね。
漫画家さんの場合、液タブ(液晶タブレット)を前にして、左右にスペースがある方が作業をしやすいんだろうな、と思ったり。
そう考えると、L字型デスクの真ん中を使うとか、新しい発想ですよね。
広めのL字で余分な領域があれば、フラットな領域もあるので、わざわざフラット化する必要がありませんし。
逆に部屋の広さがない場合、DIYで作った埋め込み型が活躍するんだろうと思います。
そして絵を描くときは、埋め込んだ液晶タブレットを立てて傾斜を作ることで、絵を描ける形にすると。
どちらも、クリエイティブですよね~。
文章書きさんの場合、出っ張ってる方が使いやすそう
ちなみに文章書きさんの場合、逆にキーボード部分が手前に出ている方がいいように感じます。
ちなみに私が使っている机は、上から見るとこんな形(↓)です。
この机は右側部分が出っ張ってる形なんですが、これでもまだキーボードを左に傾けてますからね。
このブログを書いている状態では、写真よりもさらに大きくキーボードを左に傾けて書いていたり。
右利きだったら、こうなるんじゃないかな、と思ったりもします。
私はキーボードを打つのも、右手の領域が広い(キーボードで言う「5-T-G-B」のキーまで右手で打つ)ので、余計にキーボードを傾ける必要があるのかもしれません。
ちなみにこの机、いろんな家具屋を探し回って見つけたものだったり。
私にとっては満足度が高くて、いい買い物でした。
まとめ
そんな感じで、PCを扱うのにも、いろいろ机の形はありそうですよね。
まあ、机よりも先に、イスの方が大切かとは思いますが。
イスの善し悪しで、疲れのたまり具合が大きく変わってきますからね。
ということで、今日は「作業に合った机の形を考えてみる」ということで、作業場風景を見てみました。
今日はここまで~。