最初に業務連絡~。
今日の記事は2つあって、もう一つは教材がらみのお知らせ(PDF版リリースの見送りについて)も別記事で書いてます。
さて、今日は毎月恒例になりつつある、3分で読めて、元気が出る、そんな名言集シリーズの続きでもしましょうか。
今回も「中谷彰宏名言集」の目次から、いいものを選りすぐってご紹介します。
立派なことを
立派にするより、
くだらないことを
大マジメにするほうが偉大だ。
間違った判断をする人は、
一人もいない。
ただ早い人と
遅い人がいるだけだ。
人生と
コンピュータは、
間違ったキーを叩いても、
爆発しないから大丈夫。
器用さと根気は
反比例する。
不器用な人ほど、
成功する。
失敗者は、
1人に嫌われてあきらめる。
成功者は、
1人に愛されて喜ぶ。
バラ色のサングラスをかければ、
人生はバラ色になる。
人間は二通りしかいない。
宝の地図を手に入れた時、
本物の地図かどうか
確認してからでないと、動けない人。
そして、宝を探しに行って確かめる人。
最初にそこに言った人は、
後から来た人には負けない。
親友に裏切られたのではなく、
裏切られることで
親友を救ったのだ。
逃げ道は、
いつも前にある。
前に逃げることを、
「進む」という。
あれくらいバカでないと
成功なんてできない。
たくさん持つほど、
持ってない物に
目が行ってしまう。
「明日雨が降ったら?」
傘をさしていけばいいだけ。
才能がないのではない。
使い方を忘れているだけだ。
平凡な一日にも、
よく見ると
小さい成功がたくさんある。
一流のマラソンランナーは、
42.195キロを走ろうとしていない。
5キロの走りを、
ただ積み重ねているだけだ。
余力を残して勝つことは、
全力で負けることより、
恥ずかしい。
迷った時には、得にならないほうを選べば
間違いない。
「できない」と言っていることのほとんどは、
「たぶん、できないだろう」ではなく、
「しない」なのだ。
人は、長所ではなく、
短所で愛される。
政治家も、
たこ焼き屋のおっちゃんも、
あらゆる職業が革命家だ。
神様は、人のいい人事部長。
あなたが希望を言えば、100%望み通りの
仕事をさせてくれる。
本当に持っている人は、
持っているとは言わない。
余裕がなければ、
茶柱が立っていても気づかない。
もっとも間違った生き方は、
いつも正しく
生きようとすることだ。
壁にぶつかった人は、
幸せだ。
壁までたどり着けない人が、
大勢いるんだ。
チャンピオンとは、
倒れない人ではなく、
倒れても起き上がる人のこと。
成功するための3番目の条件は、
条件が足りなくてもすぐ始めることだ。
なんかこのシリーズ、ネタが多くあっていいので、毎月やりそうな予感(笑
来月もお楽しみに。(=▽=)