今日は、昨日の記事のあとがきです。

 

開放感!

いや~、なんと言うか、一段落ということですっきりして、開放感にひたってます

まぁ別に無理に書く必要はないんですが、「書かなくてもいい」というのは、結構気楽なもので。

 

内面とか、精神的な話のネタは、まだそれなりにあるんですけどね。

次回作の本も心理に関連したものですし、さらにもう1冊ほど「生き方戦略」シリーズで書ける本もあるわけで。

 

とはいえ、重たい話は少ししんどくなってきていたので、「これでヘビーな記事は最後だ!」という勢いで書きました。

ま、肩の力が抜けてよかったです。

これからは、少し気楽に書いてゆこうかと思います。

 

ネガティブな手段大好き!

昨日の記事を書いた後にふと思ったんですが、昨日に私が提案した手段って、ほぼネガティブな手段なんですよね(笑

「明るくなろう! 元気を出そう! ハッピーでいよう!」とか、そんな方法で回復するのではないわけです。

むしろ、怒りや哀しみみたいな負の力を利用すると。

 

私の中では、「ポジティブはゼロからプラスにする。ネガティブはマイナスをゼロに近づける」かな、とも思ったりもします。

「疲れたら休む」、「失敗したら落ち込む」みたいに、「休む、落ち込む」みたいなものって、どちらかというとネガティブじゃないですか。

でも、そういうネガティブな手段を多く使うことで、回復できる、ということです。

 

そういう「ネガティブな力を、うまく使えるようになりましょうよ」という発想もよさそうに思います。

 

手段は多い方が、希望が持てる

今までもよく触れてますが、私は手段が多い方が好きなんですよ。

まぁ手段が多いのは、「どっちがいいかな」という迷いも生むんですけどね。

でも、手段が残っていれば、少なくとも絶望はしないと。

 

だから、「まだ手段はある」と次々と手を打つことで、希望を保ちつつ解決してゆく、という戦略です。

で、ポジティブな手段を使い尽くしたら、ネガティブな手段側も試してみればいいと。

 

だいたいポジティブとかネガティブなんて、言い換えると「今までよく使っていた側がポジティブ、今まで選ばなかった側がネガティブ」みたいにも表現できますからね。

なら、むしろ「今まで選ばなかったネガティブ側」に、チャンスや突破口は多くあるように思います。

なのでそういうネガティブ側を受け入れられると、うまく進められるかもしれません。

 

まとめ

ま、そんな感じで、次回作の仕上げを地道に進めているところです。

 

最近はずっと一人で作っていたので、少し「他の人と一緒に作ってみるのもいいかな」とかも思っていたり。

コラボで作るとか、何かの企画に参加するとか、面白そうですよね。

いろいろ新しいことをやってみようかな、と思ってます。

 

短い日記って、素晴らしい!(笑

ということで、今日はここまで~。

この記事をシェア:
Share