今日は、防災バッグの中身をさらしてみる日記です。

 

変化する時代ほど、必需品が大切になる

最近、関東では地震が多いし、円安だとかインフレだとか、いろんな変化が出てきた時代ですよね。

それだけでなく、世界中を見ても、戦争だとかエネルギー不足だとか、いろんな問題が出てきている状況です。

 

私の中では、こういう「変化する不安定な時期」では、「生き延びるのに必須なもの」を多めに確保する方がいいように思います。

安定した時期なら、「成長すること」が大切ですけどね。

だけど不安定な時期ほど、その土台部分が壊れやすいので、「基本的な土台部分を大切にする」が重要かなと。

 

ってことでこの2週間ぐらい、防災への意識をだいぶ強めて、防災用品を大幅に見直してました

昨日も触れましたが、ワークマンで980円のリュックを買ってきて、防災用のリュックを作ったと。

 

私の防災リュックには、何が入っているのか

で、今日はこの防災リュックに何を入れているのか、公開してみることにしましょう。

なお、これは私のような田舎環境で必要だと判断したものなので、都会やライフスタイルでは、違う内容になるかと思います。

まぁあくまで参考に、ということで。

 

上から優先度が高いもの(他のものを手放してでも最初に持ち出したいし、最後まで持っていたいもの)です。

「家や危険地帯から離れて、3日以内に被災キャンプや次の拠点に落ち着くため」という期間と目的で選んでます。

 

  • 体温保温用
    • サバイバルシート(体温確保のため。最重要品)
    • ブルーシート(シェルター&敷物、雨具代わり。段ボールが入手できればそれで代用可能)
  • 水と食料
    • ペットボトル飲料水:2リットル
    • 浄水ストロー(少し濁った水でも飲料水にできるキャンプ用品)
    • 保存食:サバ缶3つ、ツナ缶4つ
    • あめ玉1袋(カンロ飴。長時間歩く時などの糖質補給用)
  • 袋類:何かを入れるもの
    • ウォーターバッグ(5リットル分、100均で買った奴)
    • フリーザーバッグを大中小それなりに
    • ポリ袋を大中小それなりに
  • 照明・情報機器
    • 懐中電灯&予備の乾電池
    • 手回し充電式のラジオライト
  • 衣料・タオル類
    • 2回分の替え下着
    • フェイスタオル1枚、ぞうきん2枚
    • 帽子
  • 簡易雨具
    • ポンチョ型雨具(100均で買った奴)
    • リュックを入れられるほどの大きめのビニール袋
  • 雑貨類
    • 道具類:大きめのナイフ(肥後守)、十徳ナイフ
    • 小物類:安全ピン、クリップ、プラスチックスプーン、ビニールひも(30m)、マッチ
    • 衛生用品:マスク、歯ブラシ、携帯スリッパ、耳栓
    • 筆記用具:メモとボールペン
  • リュックの空き容量(空き容量も必要品)
    • 貴重品を入れる空間
    • その他、必要に応じて追加で食料などを入れる空間

 

一番重要なのは「体温確保」系

私の中では、一番重要なのは「体温確保」系だと思ってます。

まぁ水は大切ですが、2~3日ぐらい何も食べなくても人間は生きられますからね。

なので、サバイバルシートは確実に確保しておきたいところです。

 

で、私の中では「袋はいくらあっても問題ない」という判断です。

何かを入れる追加容量は、あっていいと思うんですよ。

そしてビニール袋類は、かさばるものでもありませんからね。

 

そして私の中では、フリーザーバッグが優秀だと思ってます。

密閉できて防水にもなるし、逆に水も入れられて給水袋にもできるし、厚みがあって丈夫ですからね。

なので衣料品とか雑貨類も、基本的にそれぞれフリーザーバッグに入れて防水形式にして、リュックに詰め込んでます。

 

ヘルメットや防災ずきんは無意味

ちなみに防災用品のサイトを見ていると、なぜだかやたらとヘルメットとか防災ずきんを推しているんですよ。

でも私の中では、それら「頭を守るもの」は重要ではないと判断しています。

 

いやまぁ、道を歩いていると上からガラスが振ってくるような都会とか、火山近辺なら必要だとは思うんですけどね。

でも、ヘルメットや防災ずきんはかさばるし、日本での災害は主に「大雨と地震」なので、あまり意味はないと思うんですよ。

だいたい「地震で逃げる時の、防災ずきん装備で10秒間を失うリスク」と「頭を守るリスク」のどちらが重要かというと、私は前者の方が重要に感じます。

なので、ヘルメットや防災ずきんは必要ないかなと。

 

その代わり、帽子を入れています。

実は帽子は結構便利で、夏なら暑さと日差し対策、冬なら防寒にできるし、多少の雨具になって、寝るときはアイマスク代わりにできると。

そしてたためばコンパクトにできるので、さして邪魔にならないわけで。

まぁ防災用品の中では最も必要ないものだとは言えますが、一応帽子は入れています。

 

工夫するためのナイフ、道具類

地味に必要なのが、ナイフと安全ピン、クリップだろうと思います。

ナイフは何にでも使えるし、少し大きめのサバイバルナイフがあるとよさそうに思います。

ちなみに刃渡り6cm以上は持ち歩くと銃刀法違反になるんですが、災害時なら大丈夫だろうという判断です(笑

なので、私はホームセンターで肥後守(→DuckDuckGo画像検索結果)というナイフを買って、砥石で研いで、さび止めオイルを塗って入れてます。

 

安全ピンとクリップは、細かいことをするために用います。

特にクリップは、文房具としてではなく、伸ばして「細い針金」として使います。

針金っぽく固定させたり、何かを補強したり、クリップは意外と応用できますからね。

針金はニッパーがないと切りにくいですが、クリップは伸ばすだけでOKだし、丸まっていて安全なので、クリップが優秀です。

 

そしてビニールひもも、工夫すれば何にでも使えます。

荷物をまとめるのにもできるし、何かを固定することも、はしご代わりとして上下移動にもできて、万能で。

ビニールひもはナイフで切りやすくて使いやすいので、「3日間であれば、ビニールひもで十分だろう」という判断です。

 

その他、細かいもの

細かいものとしては、ボールペンとメモ用紙はある方がいいように思います。

というのも、災害時のような混乱時に「頭で記憶する」というのは、だいぶ難しいですからね。

スマホでもいいですが、筆記具とメモは物理的に情報を保存できて、他者にも情報を渡しやすいので、便利なように思います。

 

携帯トイレは、都会なら必要なんでしょうが、私が住んでいるのは田舎なので入れてません。

万が一の場合は、フリーザーバッグで代用すればいいかなと。

 

後は、リュックに空き容量を確保しておくことですね。

私の場合、リュックの1/4ぐらいは空き容量としています。

貴重品を入れる必要があるし、その場の状況に応じて必要なものを入れられます。

 

まとめ

そんな感じで、防災用品を準備しておきました。

防災用のリュックは、普段使わない色にしておくと、防災っぽくて分かりやすいかと思います。

私の場合、普段使わないような赤色のリュックにしておきました。

 

結構重たいんですが、重さは主に2リットルの水が原因なので、これは仕方ないかなと(笑

 

で、別にもう1つ、水と食料、ランタンを追加で入れたバッグを用意しています。

これは念のため、ということで。

あと、家族で避難する場合、小さめのトランプを1つでも入れておくと、だいぶ気が紛れるかもしれません。

 

まぁ緊急時は混乱しやすいですからね。

私の場合、貴重品は1カ所にまとめて、防災バッグの横に置いてます。

だから何かあれば、貴重品と財布を防災バッグに放り込んで、多少の食料を追加で放り込んで、ブレーカーを落として逃げる、というシンプルな流れにしてます。

 

とにもかくにも、日本は大雨、地震、台風、火山もある災害大国なので、準備はしておく方がいいように思います。

すると変化する時代でもより安心して、好きなことに向き合えるかもしれません。

 

ということで今日は、防災バッグの中身を公開してみました。

今日はここまで~。

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