今日はいろいろ用事があって、短め日記で。

ニッチは「狂ってる」と言われるぐらいもいい、という短いお話です。

 

興味深いツイートがあったので、ご紹介。

 

まさかの「円周率100万桁を記しただけの本」なんですが(笑

 

いやもう、「なぜこんな本を出した!」と言いたくなりますよね。

でも、これはこれでネタとして素晴らしくて。

 

ある意味、ニッチになるほど「狂ってる」と言われるぐらい突き詰めても、それはそれでいいように感じます。

それぐらい突き詰めて作ると、少なくともネタにはなりますからね(笑

すなわち、ネタにできる時点で十分面白いと。

 

で、そこで興味を持ってもらうことで、そこから円周率の面白さとか、数学の面白さを語るようにしてもいいわけです。

すると、いい突破口が開けるかもしれません。

 

ということで今日は、短いお話でした。

いろいろ作業中です。

今日はここまで~。

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