今日も日記です。

「安価に手に入るもので、生活を組み立てよう」キャンペーン実施中、という日記です。

 

いろいろ値上がりしてきました

円安だし、ものの値段も高くなってきているし、電気代も上がってきていますよね。

まぁ本質は「お金の価値が落ちてきている」なんですが、そういう「ものの値段が上がる」というのは、ちょっとしたショックのように思います。

 

とはいえスーパーでは、まだだいぶ企業努力で値段を保てているように思います。

例えばここ数ヶ月で、やたらとスーパーで韓国産の食品が並ぶようになったように感じます。

私はこれを韓国ブームだと思っていたんですが、実際は円安が問題だったんですね。

 

ここ数ヶ月で一気に円安になりましたが、同時に韓国ウォンも安くなっているので、「韓国からの輸入品なら、まだ相対的に今まで通りに買える」ということです。

韓国だけでなく、原材料でもアルゼンチン産とかイスラエル産、いろんな国から輸入するようになりました。

そうやって、今はまだなんとか企業努力でしのげている、という状況のように思います。

 

個人レベルでもインフレ対策が必要

とはいえ、これからもこの傾向は続くでしょうし、企業努力にも限度があるものです。

そして、私たち個人レベルでも、そういう「ものの値段が上がること(インフレ)」への対策が必要なわけで。

 

ってことで、私の中で勝手に、「安価に手に入るもので、生活を組み立てよう」キャンペーン実施中です(笑

 

これは簡単で、読んでそのまま「自分にとって安価に手に入るものを主軸として使い倒して、生活を組み立てましょうよ」ということです。

そうすることで、豊かさを味わいつつ低コスト化できるかもしれません。

 

自分にとって、何が比較的に安価に手に入るか

まずは、「自分にとって、何が比較的に安価に手に入るか」と考えてみましょう。

 

コツは、「みんなが安価に入手できるもの」ではなく、「自分だけ(もしくは自分に近い状況の人だけ)が安価に入手できるもの」と、自分に近い独自のものを優先することです。

例えばお米の産地で暮らしている場合、「お米だけはやたらと安く手に入る」とか、「米ぬかはタダで山ほど手に入る」とかあるかもしれません。

もしくは、裏山がある場合、「間伐材(無駄な木を切った木材)がやたらと手に入る」とか、「わき水が出る」みたいなこともあるかもしれません。

私の場合、「旬の野菜だけはやたらと安い店が近所にある」とか、「栗や柿が採れる山がある」とかあると。

 

なら、そういう「安価に手に入るもの」を生活の中心にして、いろんなバリエーションを作って楽しんでみましょうよ、ということです。

例えばお米が安く入手できる場合、いろんなものをお米で代替してみるわけです。

「パンもお米でできないかな?」とか、「パスタや麺類、おやつもお米でできないかな?」、「お米から調味料を作れないかな?」みたいな。

 

他の例で言うと、裏山から間伐材が得られるなら、それをエネルギーにして電気代代わりにしてみたり、冬場はそれで暖をとってみたり。

すると、自然とコストは安くなると分かります。

 

無理や我慢をしないこと

重要なのは、無理や我慢をしないこと、ストレスをためないことです。

そもそも工夫は、「生活レベルを保ったまま、コストを下げる」ことを意味します。

だから、「今までよりも豊かになるか、感覚的には今までとさして変わらない」ものだけ採用するようにしましょう。

 

例えばお米を使い倒すとしても、「またお米かぁ」と感じるようなことはしません。

お米を使うことで、今までよりも豊かになるか、今までと感覚的に変わらないものだけを採用します。

「これは今までのこれよりも、お米とこういう工夫を加えた方がおいしいよね」、「お米で代用しても、大差ないよね」みたいなものだけを使うと。

 

他のものと組み合わせてみる

また、他の「身近で安価な材料」と組み合わせることもできるでしょう。

例えばレモンも多く取れる場合、「お米とレモンを組み合わせて、何かできないだろうか?」と発想できるかもしれません。

普通は「お米とレモン」は組み合わさらないように感じますが、「穀物の仲間と、柑橘(かんきつ)の仲間を組み合わせる」と考えると、意外と世界中にヒントはあるものです。

 

すると、周囲とは違う、独自な文化やライフスタイルができます

ある意味これは、「みんなと同じ」ではなくて、「自分に有利なもので、生活を組み立てる」という練習と実践ですね。

 

「安価な材料を使い倒す」という発想が、豊かさを作る

実のところ、そういう「安価な材料を使い倒す」という発想が、豊かさを作りやすいように思います。

これは当然で、低コストなもので高い価値を得られれば、利益率が高くなって当然です。

 

これは、次のような順番があると分かります。

  1. (最も高利益率)低コストな材料で、豊かさを作る
  2. 高コストな材料で、豊かさを作る
  3. 低コストな既製品を買い、豊かさを消費する
  4. (最も低利益率)高コストな既製品を買い、豊かさを消費する

 

上側になるほど、起業家や投資家の発想で、見栄は張れませんが、「利益を作る」ことができます。

一方で下側になるほど、サラリーマンや「見栄を重視する人」の発想で、利益は作れませんが、見栄は張れます。

なら、「サラリーマンのように見栄を張るのではなく、起業家のように人生の利益率を高めましょうよ」ということです。

 

人生の利益率を高める

起業家や投資家にとっては、「自分だけが安価に入手できるもの」=「良質な豊かさの材料」です。

それは当然で、そういう「自分だけが安価に入手できるもの」に工夫で価値をつけて「高価なもの」とすれば、その差ほど利益になりますからね。

 

また、起業家や投資家は、見栄よりも実体価値を重視します

ほら、よく「起業家や投資家は、あまり高級な服を着ない」とか言うじゃないですか。

それは、「値段に対しての実体価値」をよく見ているからじゃないかな、と思います。

 

だから、もちろんいいものであれば高くても買うんですが、「高いだけで実体価値は乏しいもの」はまず買わないと。

そして周囲よりも安い原価で高い価値や満足を作れれば、当然のようにそれだけ裕福になるわけです。

起業家や投資家は、そうやって豊かさを増やしているわけですね。

 

「安価なもの」に対する価値観

一方で、サラリーマンや見栄を張る人ほど「安価なもの」=「価値のないもの」だし、「みんなが評価する高額なもの」=「価値のあるもの」です。

彼らは実体価値が見えないし、工夫で価値を作れないから、値段で決めて、「これ、こんなにも高かったんだぜ」と自慢すると。

そうやって、「俺はこれを消費できる身分なんだぜ」と誇示して、ずーっと消費し続けます。

そして一生を雇われで暮らして終えるんですが。

 

だから起業家や投資家のように、ものの価値に目を向けて、「自分だけが安価に手に入る材料」で高い価値を作って、利益率を高めましょうよ、ということです。

これは食事だけでなく、エネルギーとか娯楽でも利用できるでしょう。

 

「キャンドルライトを作って楽しむようになったら、電気代がさして必要なくなって、スマホも見なくなって、夜も充実するようになった」とか。

「初期投資をして趣味の工作機械をそろえて、より楽しむようになったら、他の娯楽にお金を必要としなくなって、結果としてより低コストで楽しめるようになった」とか。

あわよくば、そのよさを周囲の「安価に入手できない人たち」に教えて、収益も作ろうと狙ってみたり。

そういう感覚で、幸せの利益率を高める発想です。

 

まとめ

そういう風に、「自分にとって安価に手に入るものを中心として、生活を組み立てよう」ということですね。

特に、「自分だけは安価に手に入る」という特殊なものほど、利益率は高くなります。

 

そのためにも、まずは初期投資感覚で、「自分にだけは安価な材料」を少し多めに入手してみるのもいいでしょう。

きっと、「このままじゃ、腐らせて無駄にしちゃう」と感じるでしょう。

なら、そこからどうやって工夫して、他の豊かさを作るのかを考えるわけです。

 

もちろん最初ほど試行錯誤が必要だし、失敗も多いかと思います。

だけど、その中から「これはおいしい」とか、「今までよりも、こっちの方がいい」と分かるものを見つけ出せると、ぐっと低コストにできるし、同時に豊かさを増やせます。

 

そういう発想で工夫をしてみると、楽しく低コスト化して、しかも豊かになれるかもしれません。

場合によっては、ある一定のクオリティ以上にできると、それを売ることで利益率の高いビジネスができるかもしれません。

 

そういう発想もいいかな、と思います。

ちなみに私は、最近は魚肉ソーセージがやたらと安い店を知って、「魚肉ソーセージをなんとかうまく使えないか」とか考えてます(笑

私は楽しくこういう工夫をしているので、興味がある方は試してみるのもいいかと思います。

 

ということで今日は、「安価に手に入るもので、生活を組み立てよう」キャンペーン実施中、というお話でした。

今日はここまで~。

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