今日は日記です。
この1年で買って一番よかったものは、サングラスでした、という日記です。
サングラスがとてもよかった!
ちょうど去年の春頃に、サングラスを導入したんですよ。
可視光線透過率70%ぐらいのもので、まぁ「まぶしさを30%ぐらい、少しだけ減らすよ」という、薄めのサングラスです。
で、思うに、このサングラスがこの1年で買ったものの中で、一番よかったように思います。
サングラスをすると、疲れない!
サングラスの何がすごいのかというと、疲れないんですよ。
私はウォーキングが趣味なので、1日に2回、合計1時間半以上は外に出て歩いていたりします。
すると太陽が出ている日は、サングラスをしていると、もう帰った後の疲れが全然違いますから。
おそらく疲れって、目の疲れからも多くやってくるんだろうと思います。
今までは、外から帰ってくると、目がしょぼしょぼしていて、それが「疲れたな。しっかり歩いた」という実感を作ってました。
でもサングラスをして歩くようになると、「しっかり歩けて心地よかったけど、身体は疲れてない」という感覚になりましたからね。
つまり、私が持っていた「疲れた」という感覚は、身体の疲れではなくて、目の疲れだったと。
それを私は、身体の疲れだと錯覚していたわけです。
サングラスはおすすめ
なので、昼間に外に1時間以上出ているような人は、サングラスを導入してみるのもいいように感じます。
曇りの日とか、夕方では必要ないんですが、夏の昼間とかで外に出る場合、サングラスがあると体感の疲れが全然変わるかと思います。
私の場合、可視光線透過率は60~70%ぐらいがちょうどよかったです。
ただ、真夏(7~8月ぐらい)のまぶしい時期なら、50~60%ぐらいのものがいいかもしれません。
私は70%のもの(少し日光を遮断するもの)を使ってますが、真夏の昼は「少しまぶしいな。もう少し濃いサングラスの方がいいな」と感じますから。
まぁこの辺は、個人差がそれなりにありそうにも思います。
サングラスは、ホームセンターとかファッションセンターによく売ってます。
私はしまむら系列店で、1000円のものを買いました(笑
可視光線透過率は、サングラスの柄の部分に印字されているので、それを確認するといいでしょう。
ダイソーとか100均の安すぎるものは、私にはレンズのゆがみが大きくて、酔った感覚になったので、避けてます。
まとめ
そんな感じで、疲れって目からもやってくるんですよね。
これが分かってから、PCでも、夜はしっかりと夜間モード(ブルーのまぶしい色を抑えて、目に優しいモード)で使うようになりました(笑
昼間に外によく出る人で、やたらと疲れる場合、サングラスを導入してみるのもいいように感じます。
ということで今日は、この1年で買って一番よかったものは、サングラスでした、という日記でした。
今日はここまで~。